0001風吹けば名無し
2022/12/28(水) 04:30:18.06ID:bJ+3bX7O0ぼっちちゃん『はぁ』
店長『ぼっちちゃん!!』
ぼっちちゃん『えっ!?ふぁい!』
店長『笑顔が固いよ!もっとファミリーに!!』
ぼっちちゃん『ぁ!えっと..はい..』
店長『あとねぇ、ぼっちちゃん話す時にねぇあって行っちゃう癖さあ〜..そろそろやめようか!!』
店長『それねぇ*ファミリーじゃねえから*』
ぼっちちゃん『あ!えっと..う、はい!』
ぼっちちゃん『あ...あっ....あ!』
*パシィィィン*
シーーーーーン
店長『...これね、ファミリーの平手打ちだよ?』
店長『ぼっちちゃんが、あっっ!って言いそうになったらこの痛みを思い出して欲しいんだ』
店長『そうすれば、ぼっちちゃんは言わなくなるでしょ?』
店長『*そうでしょ?』
店長『じゃ、もう一回やってみよっか!!』
ぼっちちゃん『....はい』
数年後
ぼっちはは『ぼっちちゃんたまには外でお母さんといっとよにご飯食べよう?もう働かなくていいから?』
ぼっちちゃん『グビッ、グビッ、ヒィ』