ワイ
「え?でもまたお話ししましょうって…」
喜多ちゃん
「あんなの社交辞令に決まってるじゃ無いですか何が楽しくてわざわざあなたなんかと話さないといけないんですか?
わかったら二度と視界に入らないでください汚らわしい」
ワイ
「あっ、あ、、、、、、」(膝から崩れ落ちる)