結局売れる作品って細かい設定とかいらないよな?
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カッコいい主人公がカッコいい悪役を倒していけば普通に人気になる 描写しなくていいけど制作者の頭にはあった方がいい気がする
整合性の問題とかよりも本人の熱量的な問題で
バーフバリやRRRの監督の作品だって視聴者目線ではノリ100%のアホエンタメやけど
監督本人の中では文化的なこととかめちゃめちゃ考えてそうに見える 例えば昔帝国が云々とか武器や宝石が八個揃ったときに神の○○が降臨して奇跡が起こるみたいなやつよ 例えば主人公が途中で立ち寄った町の歴史とか地図とかそんないるか?
いらんやろ >>7
地図そのものを長回しでただ見せて細かい立地をクドクド説明するのは時間の無駄だけど
主人公の道程がどれだけ困難でどんな障害があったかをセンスよく理解してもらうプロセスは要るやろ
どちらも道程の物事が制作者の頭にちゃんとあるのが前提で、見せ方のセンスが良いか悪いかの差や
いらないってもんではなくない? 打ち切り漫画の1ページ目とか結構くどくど書いてあるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています