昔→千利休「やっと最高の茶器が出来た」 ハァッハァッ 信長「しゅごおおい!城以上の価値あるんちゃう?」
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現在→なんでも鑑定士「うーんこの茶器は100万円w」
なんでこんなことになったんや? 千利休「これが天下三大茶入や初花!楢柴!新田!」
なんでも鑑定士「うーんまあ歴史的な価値はあるんじゃないですかw」 本阿弥光悦「うーんコレはいくらか包んで頂いたら名刀になりそうですねぇ」 茶淹れるのは得意かもしれんけど陶芸のセンスないやん 今見ると真っ黒いだけでダサいよな
中学生のファッションじゃないんやから ゲームボーイの通信ケーブルを持ってたトッモはかつて神やったが今そんなもん持っててもゴミに等しいみたいな感じや 茶の湯とかいうクソみたいな文化が流行ったことがおかしいやろ
めっちゃおもんないし てか既存の茶道にむかついてロックやったのが利休じゃねーの?
うるせー高い茶器ばっか使ってんじゃねーそこら辺の小汚い茶器にも美があるんだよボケって感じで どこで廃れたんやろうな?
戦国時代は茶器が高騰するぐらいはやってたのに 南の島の原始人がでっかい石を貨幣にしてたけど茶器も本質的にあれと同じなんやろ >>1
信長「すごいお手柄じゃん!加増したるから田舎に転封な!」
部下「お、俺加増よりこの茶器がいいなぁ」
って感じ 「茶碗1個しか無いからみんなで廻し飲みしてね」
呼んでおいてコレはおかしくね?
人数分ちゃんと用意しとけよ あげられる土地はないけど部下にご褒美あげ続けなきゃいけないからね仕方ないね 利休が切腹命じられた原因は私財を肥やしすぎたためって最近裏付けられたやん あれは領地を与えられんようになって高価なものが必要になったせいなんや >>15
信長「茶器返したら謀反許すから戻ってこい」
久秀「うるせえ!いこう!」 現代
バンクシー「街路の壁に小さく落書きしました」→25億
バスキア「白い木版フェンスにハイチの黒人奴隷描きました」58億
ポロック「絵具を垂らして細く長く線を散らしました」→180億 >>13
明治以降海外の喫茶文化が入ってきたから
それで茶道は「嫁入り修行」として生き残りをはかった 信長にとっては土地とかの代りでしかなかったのに
茶の湯ガチ勢のガイジがワラワラ出てきた感じなんかな? 織部焼も流行りが終わったら捨てられてたって言うしな 信長はマジで頭いい
大袈裟に自分からのめり込む事で家臣にも流行らせて、
褒美の土地の代わりに茶器を贈るのを成り立たせた
とんだインテリ天魔王だよ ポケカみたいなもんや
価値があると言ったら価値がある 昔の茶器って今でいえばソシャゲのSSRキャラやからな ノッブ「恩賞与えんといかんけど余った土地ないなあ…せや!茶器に莫大な価値があることにしたろ!」←こいつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています