「証拠出せますか?」→「証拠出すのやめてもらっていいですか」
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一人称おいらの話真剣に聴いてる奴らが存在すると思うとおもしろすぎるわ 座り込みしてるのに「県民よ立ちあがろう!」って旗使ってるのなんか面白い 雑魚狩りして楽しんでたら廃人ランカーに分からされちゃった 都合が悪くなるとどうでもいいとかいってこんな話題になに本気になってるのみたいにいいだすやついるよね >>11
誰の何の都合が悪くなるんだよガイジ
ウヨの透視メガネ(糖質メガネ)つけとんかおまえも 辞書に書いてあるって言っただけで
ひろゆき自身の主張じゃないからセーフって言い出しそう 西村博之と仁尾淳史のやりとり
反対派から「今から座り込みをするから見ていろ」と言われゲートに向かう途中で
西村「なんか『わかった』って言ったのの何がわかったのか?」
仁尾「僕あの人じゃないんでわからないです」
西村「聞いてきてもらっていいですか」
仁尾「いやあなたが聞けばいいじゃない。あなたがしゃべってた相手なんだから
西村「ここ渡りたくないんですよね。たぶん、道路なんで」
仁尾「うん、だから終わった後に聞けばいいんじゃないですか」
西村「あ、聞きに行けないんですね」
仁尾「聞きに行けないっていうより、あなたが会話してた人間なんで、あなたが聞くの筋じゃないですか」
西村「なんか仲間の人だからわかるのかなと思って」
仁尾「仲間じゃないですよ。僕、いつ仲間って言いました?」
西村「違うんですか?」
仁尾「いつ仲間って言いました?」
西村「違うんですか?」
仁尾「いつ仲間って言いましたか?言ってないですよね?」
西村「僕はただそういう風に思ったんですけど」
仁尾「言ってないですよね?それはあなたの感想ですよね?」
西村「(笑)」
仁尾「そうですよね?」
西村「ちなみにご出身はどこですか?」
仁尾「兵庫県です」
西村「兵庫県からわざわざ来ているんですか?」
仁尾「僕は取材のために来てるんで」
西村「あ(うなづく)」 >>19
> 西村「なんか『わかった』って言ったのの何がわかったのか?」
> 仁尾「僕あの人じゃないんでわからないです」
仁尾、もっとも
> 西村「聞いてきてもらっていいですか」
人に負担を強いる
会話の自然な流れ(のつもり)で、やんわりと、相手に負担を強いる
> 仁尾「いやあなたが聞けばいいじゃない。あなたがしゃべってた相手なんだから
> 西村「ここ渡りたくないんですよね。たぶん、道路なんで」
西村、意味不明
> 仁尾「うん、だから終わった後に聞けばいいんじゃないですか」
> 西村「あ、聞きに行けないんですね」
自分は聞きに行かない、自分には行く必要がないという仁尾の拒否を
西村は聞きに【行けない】と曲解
【行けない】んですねと曲解を根拠に追認を要求し、相手に精神的に圧力をかける
> 仁尾「聞きに行けないっていうより、あなたが会話してた人間なんで、あなたが聞くの筋じゃないですか」
仁尾、冷静に西村の詭弁に答える >>19
> 西村「なんか仲間の人だからわかるのかなと思って」
西村、曲解する
その曲解を元に、勝手に話を進める
> 仁尾「仲間じゃないですよ。僕、いつ仲間って言いました?」
仁尾、西村の曲解を許さず否定
> 西村「違うんですか?」
> 仁尾「いつ仲間って言いました?」
> 西村「違うんですか?」
> 仁尾「いつ仲間って言いましたか?言ってないですよね?」
西村、仁尾の否定を無視して質問攻めに出る
> 西村「僕はただそういう風に思ったんですけど」
曲解を元に話を進められない西村、曲解を(ただそう思っただけ)と言い訳
【仲間かと思っただけ、ならば、仁尾の否定を受けて、仲間じゃないと考え直せばいいだけ】
【違うんですか?と何度も確認を迫る西村は、問い詰めることで圧力をかけ、人を精神的に攻撃をしている】
> 仁尾「言ってないですよね?それはあなたの感想ですよね?」
> 西村「(笑)」
> 仁尾「そうですよね?」
> 西村「ちなみにご出身はどこですか?」
西村、話題を逸らす 24時間監視中の文字外した時点で、活動家さんサイドの負けやで
今やってるのは粗探しってやつや >>19を見れば、西村が
自分の曲解を根拠に勝手に話を進めていることが分かる
相手に負担を強いていることが分かる
「聞いてきてよ」「嫌ですよ」
「聞きに行けないの?」
「仲間でしょ」「違いますよ」
「仲間じゃないの?」「違うんですか?」「違うんですか?」
西村、話術下手、だよね
顔と態度と口調と一方的にまくし立てることで、圧迫してるだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています