ギターの弦で尿道開発した話
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とりあえず話す
俺は中学生の頃、 かなりのオナニストだった 毎日は必ず擦ってたし
時には学校でぶっ放したりした
そんなこともあってか俺の女子から差別のようなものが生まれていた でも俺も一端の男、
だから女子からモテる方法を日夜ネットで調べたりしていた
そんな時に見たのがギタリストはモテるという情報だった 俺は親父に頼んでアコースティックギターの入門セットを買ってもらった
それから3日ぐらい練習したんだが一向に上手くなる気配がない
そんなこともあって半年ぐらいギターを弾くのをやめていた 時は流れ10月
10月には俺の学校は文化祭をやるんだが
そこで俺はある集団を目にした
そう、バンドだった
俺は心を一瞬にして奪われた そしてまた俺のギター熱に火がついた
でもギターを半年放置していたのでチューニングする必要があった
俺はやり方もわからないままチューニングしていたら2限の弦を切ってしまった 俺は切れてしまった弦を見てふと思った
ちんこに挿れたら気持ちいんじゃないかと
俺はこの頃、アナニーにまで手を染めていた
そして快楽を求め弦を自分のちんこに挿れた 普通痛いよ
おれも鍼灸の針の取っ手側や綿棒出し入れしたけど尿道は想像以上にやわい その瞬間おれの下腹部に引き裂かれるような痛みが走った
「ぐぶぅぅぅゔゔ」と情けない声を上げたのを覚えてる
自分のちんこを見ると尿道口から血が流れていた そう
しかもいったん傷付くと治るまで小便するたびに飛び上がるからな やばいと思った俺は下半身を露出したまま階段をかけ下がり
1階にいたお母さんに助けを求めた
「ぢんごぉぉぉぅゔ」と力を振り絞りお母さんに必死に状況を説明する
お母さんは状況を察したのか冷静に119番に電話をかけた そして5分ぐらいして救急隊が到着
正直痛すぎてこの時の記憶があまりない
そして病院に到着
担当の医師がやってきて俺のズボンを脱がせた
多少の羞恥心はあったが痛さの方が勝っていたので
すんなり見せることができた 意外にも医者は冷静でなぜこうなったかことの経緯を聞いてきた
俺は正直に今までのことを話した
隣にはお母さんと後から駆けつけてきたお父さんがいた
二人とも笑いを堪えていたと思う 忘年会で尿道にピック挟んでギター弾くってのはどうや? そうして診察が終えて俺は1週間ぐらいの入院生活をすることになった
入院生活では対して困ったことはなかった
そして無事退院して家に帰った
ここからが地獄の始まりだった トイレをする時に激痛が下腹部を襲うようになった
引き裂かれるような痛みが1〜2分続いた、そして時々ちんこから血が出るようになった
俺は中学校なりになぜ痛いのかを整理してある結論を出した その結論というのは「尿道に尿が残ってるから染みて痛い」というものだった
そして俺は尿道の尿を拭き取るために綿棒を買った
綿棒にティッシュを巻いて尿道ね中に入れた >>34
兎田ぺこらのエチエチポケモンバトルってスレに書き込んでるやんけ 綿棒は全然痛くなかった
むしろ気持ちよかったのを覚えてる
こうして尿道開発による正しい気持ちよさを実感した俺は
オナニストとして新たな志を目指すことになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています