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ぼっち「に、虹夏ちゃん…、もうすぐ喜多さんとリョウさんが…んっ」虹夏「んー?」
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2022/12/19(月) 23:00:11.91ID:PLP/7j7e0
虹夏「まだ大丈夫だよ、二人とも用事あって遅くなるって言ってたじゃん…んっ…ちゅっ…」

ぼっち「んっ…あっ…、け、けど…」

虹夏「まだしばらく大丈夫だって…、皆が来て練習する前に少し…、ん…?」

虹夏「ぼっちちゃん…、首筋何か所も赤くなってるけど…ナニコレ」

ぼっち「えっ…」ドキ

虹夏「あ…、ふーん…」

ぼっち「あ、あの、虹夏ちゃ…」

虹夏「あーうん、わかるよ。おねーちゃんでしょ?」
0002風吹けば名無し
垢版 |
2022/12/19(月) 23:01:55.46ID:PLP/7j7e0
ぼっち「!!??え、あ」

虹夏「はは、隠さなくたっていいって。こんな露骨にキスマーク沢山
つけるなんて乱暴なことするの、おねーちゃんくらいだもん」

虹夏「けどなんていうかやっぱ、姉妹だね。似てないようで似てるとこ
もあると思ってたけど、まさか好きになる人が一緒になるなんてねー」

ぼっち「あ、あ…に、虹」

虹夏「けどおねーちゃんってばそんな露骨に沢山キスマークつけまくらなくても
いいのにね、ほんと独占欲つよすぎー、っていうかっ!…あははっ」

ぼっち「あ、…は…は」

虹夏「けどまあ、なんていうか。
そんなにまでされて断らないぼっちちゃんもぼっちちゃんだけど。んと意味わかんな」

ぼっち「ひっ…」
0003風吹けば名無し
垢版 |
2022/12/19(月) 23:05:07.12ID:PLP/7j7e0
ぼっち「あ、あ、ああ、あの虹夏ちゃ…」

虹夏「私とこういう関係にあるのに、おねーちゃんともシてて…何とも思わないんだ。
ひょっとしてぼっちちゃんは、こういうことするの、誰とでもいいのかな?単にキモチ良ければそれでいい感じ?」

虹夏「はは、ほんとぼっちちゃんって…節操ないね?ん?」

ぼっち「あ、ああの、違っ…、私は…っ、んんっ」

虹夏「ちゅうううう…、んっ…んっ…はあ…、レロ…レロ…、ん、ちゅうううう…♡」

ぼっち「んんんっ…はあ…、はあ…、に、虹夏ちゃ…ん…」

虹夏「…いいよ。ぼっちちゃんがそういうつもりなら、別にそれでも…、それじゃ、ちゃんと比べて?」

ぼっち「え…、く、比べるってなにを…ひゃんっ」

虹夏「そんなの決まってるじゃん…、私とシちゃうのと…がさつなおねーちゃんとされる、
どっちが気持ちいいか、ちゃんとぼっちちゃんの身体で感じて、比べてみて…♡」


ぼっち「っ…!」
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