社会問題を解決するための心理学が発達してほしい
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社会問題って要因を分解してくと
ある程度心理学の問題に行き着くように思う
(例:なぜ引きこもりは部屋から出ないのか)
その重大性のわりになんかコレっていう処方箋みたいなのがない感じがしてモヤモヤするんやが
こういう側面てもっと真剣に注力されても良くない?
ワイが知らんだけで注力されてるんかな いろいろ反論あると思う
学問の目的がそもそも社会問題の解決ではない
っていうのがまず思い浮かんだわ 引きこもりの例やと
ケースごとの特殊性ばかりが散発的に取り上げられ
人間普遍的な行動の起き方みたいな形で説明されないのが
問題がいつまでも引きずる一つの理由やないかと考えたんや >>4
国が主導してくれないかな
実際自然科学の基礎理論とかはそういう形で成り立ってるし進展している 物理学と同じだよ
基本をベースに考えれば大抵のことはわかる
複雑に考えすぎ >>7
「大抵のことは分かる」ではない
もしくは「「大抵」から外れたところで問題が起きている」
から
社会の諸問題がいつまでも解決しないんやないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています