虹夏「ぼっちちゃーん、これ(メイドビキニ)着てみてよー」ぼっち「ひっ・・」
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ぼっち「ななななんでですかっ、こんなの無理ですっ」
虹夏「えー、いーじゃん、文化祭のとき似合ってたしっ」
喜多ちゃん「伊地知先輩の言う通りだわ後藤さん、こういう甘い服すごく似合うものっ」
山田「賛成。ぼっち、着てみて」
ぼっち「い、いやけどこんなのは、わわ私には無理ですっ…」 5分後
虹夏「いやー、よかったぼっちちゃん着てくれるって言ってくれてっ」
喜多ちゃん「ほんと楽しみですね」
山田「うん、ぼっちは光る原石だし愉しみ」
聖歌「いや何してんの、お前ら仕事しろよ。何集まってんだ」
きくり「こんちはー、どったの、みんなワイワイ楽しそう」
喜多ちゃん「実はかくかくしかじかで、後藤さんは今、別室に
着替えに行ってて…」
ぼっち「あ、あの…みなさん…き…着替えて…きました…」
全員「!!??」 ぼっち「ああ…あの…なんか…これ…布の面積が少なくて…あの…」
全員「……」
ぼっち「あ、あ、あの…みなさん…なんで…急に…、黙ってるんですか…?」
全員「……」 虹夏「んと…、…ッチな身体してるなー、…っちちゃんは…」ボソッ
山田「っぱ…、最高の原石だわ…、えっろ…」ゴクッ
喜多ちゃん「(……)」パシャッ パシャッ
星歌「……んなのそれ…、…、んと、犯すよマジで…?」ボソッ
きくり「……あー、なんていうか…ほんと酒進むわー」ゴクゴク
ぼっち「(え…なにこの空気……)」 ぼっち「(明らかに空気冷えてる…)あ、ああああの、わたし、やっぱり着替えてき」
虹夏「ちょーちょーなんでなんで?いいじゃんいいじゃん、
そのままでいようよぼっちちゃん。これからじゃん」
山田「そうだよぼっち。何言ってんの、これからじゃん。これから」
喜多ちゃん「そうよ後藤さん、ね…♡」パシャッ パシャッ
星歌「ごめん。ライブハウス、今日は休業で鍵閉めてきたから」
きくり「あーあー、ごめんねぼっちちゃん。けどぼっちちゃんがいけないんだよー、
そんな身体して、へへへ」
ぼっち「え…、みなさん…一体…え?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています