お前らのセンスで物語作ってほしい
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とりあえず安価でやってみるか
5〜6行程度の短編物語
>>8 男の娘付きのシンママと付き合ったワイが娘に手を出すんやが 男Aには妹Bがいました
Bは天才漫画家でわずか15才にしてジャンプで連載を持っていました
嫉妬したAはBを殺そうとします 僕はホームレスだ。だがしかし幸せに暮らせている。なぜならば他の人間にはないあるものを持っているからだ。それは病原菌への抗体。世間はコロナウイルスで騒いでいるが私には感染しない。そして私の血から特効薬だかなんだかが作れると思うがしかしそれを世間に公表はしない。私だけが特別、その優越感に浸っているのだ。 様々な方法で何度も殺そうとしました
でもあと一歩のところで手が止まってしまうのです
男は妹を殺せませんでした しゃーない、タイトルを「冷やし中華はじめました」にするか
5〜6行程度書いてクレメンス
>>12 冷やし中華始めました。始めたことを言うのは別にいいがなぜ「冷やし中華終わりました」なんて言わないのだろうか。何事も報告は必要なはずである。しかし街中で終わりましたなんて張り紙は見たことがない。もちろん冷やし中華は夏の風物詩であって、夏が過ぎれば自然と売られなくなるのだろうが、またその状態で来年も始めるはずである。始めている状態で始めるとは果たしてどう言うことなのだろうか。まずは冷やし中華を終わらせることから始めなければならないのではないだろうか。 また踏んでもうた💦
しかし>>9と>>16はなかなか面白いな
次、同じくらいの長さで
タイトル>>23
ストーリー>>30 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています