ケロロ「ゲロォッ!?モ、モア殿!?あ...アッイク゛ッ!!!」ドピュッビュルルルルル

モア「きゃっ...酷いですおじさま~。変なもの顔にかけないで下さい~」

ケロロ「ん?モア殿その白くてドロドロしたものの正体を知らないでありますか?」

モア「はい。見たことないです...っておじさま、おちんちん腫れてますよ!?てゆーか肉棒膨張?」

ケロロ「あ、あぁ....我ながら我輩の息子は元気でありますなぁ...ゲロォ!?」

モア「鎮まれ~鎮まれ~」サスサス

ケロロ「な、なにしてるのモア殿」

モア「えっと、おちんちんが小さくなるように撫でてあげてるんです」

ケロロ「あぁぁぁぁ!!!イ、イクでありますッッッ!!!」ビュルルルルル

モア「また出た!...てゆーか海鮮風味?」