今回は携帯電話が出始めた当時の親父の昔話。

親父「確か基本料金6万くらいしたわ。基本料金だけだぞ?笑」

母親「げぇぇぇ6万笑 お母さんようお金出してくれたねぇ」

親父「んなもん言ったてよ。仕事で使うんだもん。あの〜お客さんとこでさぁマンションたぁ行くと車とか公衆電話から離れる訳じゃん。すると毎回毎回階段降りて料金課やらに聞かなかん訳よ。」

母親「そぉれも大変だねぇ〜笑」

親父「まぁでもあの頃みんなそうだったもんでよ。どーもならんわつってウチは買ったんだわ。」

親父「んで保証金13万」

母親「まぁ保証金は帰ってくるでええわな」

親父「やめたらね」


親父「それでも仕事にいるもんで。忙しいもんで…当時だーれも持っとらへん」

ワイ「んな誰も持っとらへんの誰とやるの?」

親父「お客さんとこ行って〜メーターの指針とかあーゆーの見て、ガス料金幾らだとかあーゆの聞かなかん事があるの○○ガスに」

親父「だで〜○○ガスに連絡するのに使っとんたんだ」