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初心者が小説書いてるんだが…
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2022/12/14(水) 20:15:56.71ID:LhZQd9/z0
初心者のワイが初めて小説を書いてる小説を見てほしい。文の構成や語尾がおかしいところが多々あったりするのは言ってくれ。他にも単刀直入に指摘してくれ。
題名は未定

20xx年東京。世の中は妖怪のせいで混乱に陥っていた。
「誰か.....助けてよ.........」
涙を流しながら言葉を放った男の子は今にも妖怪に食べられそうだった。もうダメだと思った男の子は目を瞑り全身の力が抜けた。その時、巫女の恰好片手に幣を持った少女が妖怪を祓ったのだ。
「大丈夫?あーしがやっつけたから泣くなよ〜」
目の前にいるにこっり笑顔の彼女は新橋舞子である。妖怪を祓うときに目を瞑っていたので状況が呑み込めない男の子はきょとんとしていた。状況を飲み込んだ男の子は舞子のもとに行き抱きしめた。
「ありがとうお姉ちゃんっ!」
「どういたしまして〜」
なんともかわいい男の子なのだろうかと頭を撫でた舞子は男の子を安全なところまで見送り、全国戦闘巫女協会の本部に帰った。

「舞子、巫琴はまだか?」
偉そうに上から見下す男は全国戦闘巫女協会のトップであり、舞子と巫琴の父親でもある。ちなみに巫琴は舞子の双子で妹のことである。
「みこっちゃんなら別行動だって言ったはずなんだけどなぁ〜」
ダルそうな顔をしながら舞子は言った。少しした後に巫琴はやってきて
「すいませんお父様遅れてしまいました。舞子姉さんもすいません」
「なぜ遅れた?」

「それは………」
巫琴が説明しようとすると舞子が
「みこっちゃん全然大丈夫だよ?あーしも来たばっかだし。おっさん無視してシャワー浴びにいかにいかない?」
「で、ですがお父様へのご説明が....」
「いいから行くよっ!」
そう言って巫琴の手を引っ張り、理事長室を後にした。
0002風吹けば名無し
垢版 |
2022/12/14(水) 20:20:10.01ID:fVB0HyoV0
まずは文章の書き方のルールを勉強しよう
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