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喜多ちゃん「後藤さんっ…後藤さんっ…」クチュクチュ ぼっち「喜多さん…、何してるんですか…?」
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0001風吹けば名無し
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2022/12/12(月) 23:30:40.35ID:nF6WNj7E0
喜多「んなっ…!」

ぼっち「喜多さん…」

喜多「ち、違うの後藤さんっ…、これは…その」

ぼっち「何も違わないじゃないですか…、しかもそんなことシながら
私の名前を…喜多さんってそうだったんですね」

喜多「だ、だから違うのっ、けどごめんなさいっ!す、すぐにやめるからっ」

ぼっち「まってください。
わたしこそ、喜多さんが一人で愉しんでる所邪魔してごめんなさい。
そのまま続けてください」

ぼっち「みててあげますから」

喜多「え…」
0002風吹けば名無し
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2022/12/12(月) 23:31:46.33ID:fbNNrJHW0
ぼっちがこんな流暢に話せるわけないやろ
0003風吹けば名無し
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2022/12/12(月) 23:31:48.16ID:x0S2PL+/0
みてて"あげる"なんて言わんぞちんぽこ
0004風吹けば名無し
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2022/12/12(月) 23:33:00.01ID:nF6WNj7E0
喜多「んっ…♡はあっ…♡」クチュクチュ

ぼっち「胸の先、自分で気持ちいいんですか?それに
下は穴の中より、上の膨らんだ部分を弄るのがいいんですね?それに…」

ぼっち「すごく慣れてるんですね…?」

喜多「あっはあっ…♡やだっ…、みないで後藤さん…♡」クチュクチュ

ぼっち「…、そんな気持ちよさそう顔して…、そんなに好きなんですか、
……私の事?」

喜多「…っ、んっ…はあっ…♡」ピクンッ
0007風吹けば名無し
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2022/12/12(月) 23:33:25.76ID:nF6WNj7E0
ぼっち「どうなんですか…?」ボソッ

喜多「はあっ…、はあっ…♡そう…、好き…なの…あなたのこと…♡あっあっ…♡」クチュクチュ

ぼっち「わたしのこと…どこが好きですか?」

喜多「あっあっ…♡だって…ライブの時の後藤さんカッコよすぎて…!あっ…」

喜多「う、ううんっ…最近は…普段の後藤さんだって…、可愛くて…大好きで…
あ、やだ…何言ってんだろ私…あっあっ♡」クチュクチュ

ぼっち「ふーん…♡」
0009風吹けば名無し
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2022/12/12(月) 23:36:03.74ID:nF6WNj7E0
トイレの個室

喜多「はあっ…はあっ…♡」

喜多「(なんてね…)」クチュクチュ

喜多「(後藤さんがこんなこと言うはずないのに…、けど、普段
ライブの時の後藤さん、カッコよすぎるし…こんな感じで私の事、
攻めてくることだって…あるかも…だし…♡)」クチュクチュ

喜多「(ああもう…、わたし…練習中に抜けだして…何やってんだろ…、
けど…ギター弾いてる後藤さんみてたら濡れちゃって…つい…♡)」

喜多「(あ、けど…この妄想のおかげで…、もう少しでイキ…そう…♡)」
あ、あっ…後藤さんっ後藤さんっ…あっあっ…好き、あっ、あっあっ〜〜♡」

喜多「あああああ〜〜〜〜っ♡」ビクビク

喜多「はあ…はあ…、後藤さん…♡」ぐったり…
0010風吹けば名無し
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2022/12/12(月) 23:36:32.82ID:nF6WNj7E0
トイレの前

ぼっち「……………」

ぼっち「(き、喜多さんがトイレから帰ってくるの遅いから…様子を
みに来たら…)」

ぼっち「(え?喜多さん…、トイレで私のこと叫んで…何してるの…?
ひょ、ひょっとして…!わたしの教え方が下手で怒ってる…ど、どどうしよう…!)」

ぼっち「(喜多さんになんで声かければ…、あ、やばい…、なんか緊張して…
吐き気が…!)」

虹夏「ぼっちちゃーん、喜多ちゃんの様子どう?ってあれ?てかぼっちちゃん、トイレの前で
固まって一体…)」

ぼっち「おええええええっ!!」ビチャビチャビチャ

虹夏「えええ!?急にどうしたぁ!??」


FIN
0011風吹けば名無し
垢版 |
2022/12/12(月) 23:40:12.20ID:fbNNrJHW0
上手いこと方向転換したな
まあ及第点ぐらいくれてやるわ
次に期待☺
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