便秘のダウン症に基準値15倍の下剤を点滴 翌日死亡 名古屋
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愛知県春日井市の病院で2021年、ダウン症の男性が死亡する医療事故があったことがわかりました。
病院は基準の15倍の量の薬を処方していました。
医療事故があったのは
愛知県医療療育総合センター中央病院で、
2021年5月、ダウン症患者で小牧市の男性(当時36)が
便秘の症状で外来を受診した際、
基準の15倍の量の下剤を処方しました。
男性はその後自宅で容態が悪化し、
翌日に入院しましたが死亡しました。
県によりますと薬を処方する際、
経過観察の方法などの説明が不十分だったことや、
入院後にバイタルサインの測定が
適切に行われなかったことなどが
原因で死亡につながったということです。
県は損害賠償に向けた手続きを進めることにしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d392272e67c10057ddd12c2bd3c62cd22be0491 >>5
医師「うんちが出ない時に飲んでください(話聞いた感じままあるみたいだし強めのやつを何日分か出しとくか)」
帰宅後
男性「数量言ってなかったし全部飲む!」
って流れな予感 木村好珠5日前
精神科医/産業医/スポーツメンタルアドバイザー
報告
通常量の15倍という言葉ですが、このピコスルファートという薬は内視鏡検査の前などですと、この量を処方することが珍しくない薬です。難治性の便秘を何度も繰り返している既往があり、問題は薬の量ではなかったと考えられます。最初、患者さんから入院拒否があったとのことですが、患者さんに知的障害があり、適切な判断が自宅でできるかを考えると、入院下での対応が必要ではなかったかは考慮すべきことかと思います。そして珍しくない処方ではありますが、この処方は脱水の恐れがあります。
ヤフコメの専門家見る限り量の話じゃなさそう >>10
≫必要ではなかったかは考慮すべきことかと思います
これクッソわかりづらいな
どういう言い換えが適切かは思い浮かばないが 記事でも処方自体はミスじゃ無くて使用法の説明不足と
入院後の対応のミスだから
知的障害者に対応出来なかった医者さんドンマイ 知的障害あって点滴を抜いてしまうんだと
報告書を見ると現場の壮絶さが分かる もはや自ら死に向かってるのに無理に生かす必要あるんか ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています