ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM063MI0W2A201C2000000/
>中国の人口減少が始まり、成長余地が狭まっている。
>米国の債務比率は20年末と21年3月末に、一時的に中国の比率を上回っていた。
>その後は景気回復や金利上昇に伴う借金の抑制で低下が続き、6月末時点では中国を30ポイント超下回る。
>米国は移民の受け入れなどで人口の増加が今後も続く見通しで、安定成長の余地は相対的に大きくみえる。

一方ジ.ャッ.プ「チ.ョ.ンやグエン入れる位なら日本が消滅した方がマシでござる」