ヘミングウェイ「老人と海」とか言う小説
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アメリカ文学最高峰の作品です👈いやジジイが魚釣ってるだけだよね途中でおっきなお魚さん釣れるかどうか試してるだけだよね アマプラで無料だったから読んだけど
なんやこれって感じだったわな >>5
>>9
ほんまこれ腕相撲のところと老人が一人海で彷徨ってるところの心理描写はすごいけどそれ以外がほんま ヨーロッパは歴史の深みが文学のベースにある
アメリカは歴史が無いから物理的な広大さをベースに文学が作られる
その象徴が老人と海 せっかく釣った魚も岸に戻るまでに鮫に食われたンゴ… じゃあジャップランドの最高峰小説持ってこいよオラァ! 言うほど団塊の世代が学生運動してるのを傍目にメンヘラとやりまくってる小説が日本最高峰か? 不漁続きの老人が死闘の末に久々にでかい魚釣ったけど、結局帰りにほとんどサメに食われてしまった
じゃあこの戦いは無意味だったのか?
めちゃくちゃ面白いテーマやろ ヘミングウェイはボクシングチャンピオンに
元漁師のワイの顎の方が強いぞて殴らせて拳砕いたらしいな テレビショッピングで肝油の説明に使われてて知ったわ ヘミングウェイさんすまんな ワイはホンマに大物を釣ったんや、信じてクレメンス… >>33
ひどい、余りにも
僕はそう思った。
「それって君の感想だよね」
思わず口をついてありきたりな言葉を出してしまった。 武器よさらばもそうやが幸せが唐突に失われてしまうのって自分の身には起きて欲しくないんやが
小説として読むと不思議なカタルシスが得られるもんなんやな 老人の海はつまらない方
短いからってあれを最初に読ませるな
他の有名な作品の方が圧倒的に面白い >>40
武器よさらばはなんか主人公がやたら飯食ってたイメージがあるんやが、あれなんか意味あるんかな 誰でも知ってる有名文学「老人と海」「変身」「異邦人」の共通点
短い 少年は老人を尊敬していて、老人は少年に尊敬し過ぎないようにコントロールしようとしている事が会話から取れるけど、ワイもそんな感じのコミュニケーションしか取られへんわ。 >>42
そんな食ってたかな
脱走しながらリンゴとチーズかじってたのは覚えてる 文学的価値は認めるけど面白いかっていわれるとな
なろう小説のほうが面白いわってなる 「魚の混ぜご飯がある、食べていくかい?」
「いやいい、僕は家で食べるよ、火をおこしてあげようか?」
「大丈夫だよ、あとで自分でやるから、それに冷たいままでもいいんだ」
「そうなんだ、じゃあ投網を持って行っていいかい?」
「あぁ、そうしておくれ」
少年は魚の混ぜご飯が無いことも投網はとっくに売っ払った事も知ってる、お互いのプライドを守る儀式のような会話である。
ハッタショには到底楽しめない娯楽だな >>14
なるほど
映画やったら荒野と青空の西部劇やもんな
あとはマンパワーの個と組織両方の巨大さを誇示できるスポーツ文化 文学あるある
トンネルを抜けるとそこは雪国だった
これ読んだことないけどこのセリフだけ知ってる 海と毒薬と老人と海っていっつもどっちがどっちかわからなくなるわ 夏への扉
↑クソつまらんのにクソ評価されてる謎作品 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています