クラスメイト1「後藤さん、カッコいい」クラスメイト2「ほんとほんと」ぼっち「えへへ…」喜多「…」
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クラスメイト1「後藤さんがまさかバンドやってるなんて知らかなった」
クラスメイト2「こないだの文化祭のバンド、すごくよかったわ」
ぼっち「え、えへへ…」
喜多「……」モヤモヤ 喜多「後藤さん、ちょっといいかしら?」
ぼっち「え、え、き、喜多さん一体…、痛っ」
喜多「いいから、早く来て後藤さん」イライラ 誰もいない教室
ぼっち「ん…ん…ちゅ…、き、喜多さっ…んっ…♡」
喜多「ちゅう…ちゅ…ちゅ…、レロォ…ん…♡はあ…はあ…」
ぼっち「はあ…、はあ…、喜多さん、急にいったい…あっ…♡」
喜多「後藤さん楽しい…?わたしが見てる前で他の子と仲良くするの、ねえ?」
ぼっち「え…え…?」ビクビク 喜多「後藤さんすぐ調子にのるんだから、ほんとイライラさせられる…、
あんな人たち、ただ後藤さんをエッチな目でみてるだけなんだから、間にうけないで」
ぼっち「え、え、エッチな目ってそんな…」
喜多「とにかくああいう子たちと必要以上にかかわらないで…、わかったかしら」
ぼっち「は、はい…、わかりまし…んっ…♡」
喜多「わかったら…、つづき…いいかしら…、後藤さん…♡」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています