0001風吹けば名無し
2022/12/04(日) 15:50:05.07ID:CqYcv2b90《悪しき前例を作るんじゃありませんよ!》《子育てに向かない地だと公表したようなもの》と市の対応にも批判が集まるなか、長野市議会議員の小泉一真氏(56)は次のように問題提起した。
《児童センター、遊園地の建設に関し、●●(編集部注:苦情を申し入れた住民)に対し説明がなかった》
《●●へのボールの飛び込み、植栽の踏み荒らし等が重なり、利用者への不信感を募らせるようになった》
《児童館の40人~50人の児童が一斉に、指導者の拡声器の号令の下に遊ぶ(開設当初)》
この「廃止に至る経緯」には《1日100台の車がお迎えに来る》とも記されており、苦情を申し入れた住民はこうした状況に18年間悩まされてきたという。