永久機関が存在できない理由ってなんや?
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普通に考えておかしい
はえが電車内で妻引戸にぶつからないのも不思議である エントロピー増大の法則のせいや
常に利子や手数料みたいに使えるエネルギーは目減りしていくんや >>3
じゃあここで絶対に止まらないやろってところで止まるんか? フリーエネルギーって男のロマンと思うわ
あれは近未来だ
ぐはは 取り出したエネルギー分が勝手に回復してるから永久機関なんやろ?
それならその勝手に回復するエネルギーを直で使えばよくねってなる
んでそんなもんは存在しない >>9
Inoki Natural power-VIご存知ない? 遠い未来なら技術上がりまくってエネルギーの変換効率ほぼ100%で消費エネルギーも極小にみたいなことにはなりそう
でも永久機関は多分無理 川の流れってある意味永久機関やろ?だから古くから水車がある 実現しとるで
大きすぎて分からんし使えんと言うだけで
世界のエネルギーの総量って変わってないんや 自転のエネルギーとか取り出せたら見かけ上は実質永久機関みたいなもんやな 絶対邪魔が入るんよ
スイッチ入れようとしたらオカンからLINE来たり 無限にエネルギーを生み出す第一種永久機関はエネルギー保存則と矛盾するから理論的にありえん
無限に動き続けるだけの第二種永久機関は理論的にはありえる
実際太陽系は46億年も動き続けとるしな 潮力や波力発電は実質の永久機関や
太陽光も
なぜか目の敵にしとるガイジおるが😅 自転やら潮汐力だったら、永久機関になりそうやけどな 永久機関の永久ってどのレベルを指してるんだろ
何万年もかかけたらどんな装置も壊れるだろうし何年持てば永久機関なんだ? >>26
抵抗が入れば自転も潮汐力もやがて止まるのでダメ >>29
その観点からも永久機関は不可能とされてるな
まず人が作ったものでは無理という 電力で動くタービンにエンジン付けて回せば無限に発電するやろ
なんでこんな簡単な事誰もやらへんねん >>30
自転止まった勢いで俺ら死んで無かったことになるやん あらゆるイレギュラーが発生しても絶対に止まらないとか絶対無理やろ
核打ち込んでも無傷で稼働する装置なんかありえんやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています