突然夜にたくさんの流星群が降り注いで大気圏によって火球に変わり流れ星になり消えてく中で流石に量が多すぎてどれか落ちるぞ~っていったら1つが裏山にドカーン落ちて
そこは何故か湖の真ん中で皆一斉に逃げて走り出した
隣にいたおばちゃんになぜか背中を押され一緒に逃げた極寒の湖を泳ぎ対岸へ
山からは赤い熔岩流が流れ出してて逃げる場所をイメージしながら走るけどどこへ逃げればいいんだ~と思いながら起床しました