300億年に1秒しか狂わない光格子時計を発明 東京大学
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香取秀俊博士が発明した
従来の原子時計の1000倍の精度を実現する
光格子時計の実用化によって
『重力の低い場所ではゆっくり時間が進む』
相対論的効果を使って、
1cmの高低差を計測する相対論的測位が可能になります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000068733.html 時計のシステムを維持するためのハードがそもそも1億年もたんやろ >>13
別に未来に使うための時計作ってるわけちゃうし ここまで正確やと原子の振動周期の測定や超精密測量にも使えるな 電波時計でええな
元は地球の座標から再計算すればいいだけやし
結局例もだが実用的な使い方書けない時点でオワコンやよ ソース見たらいきなりおっちゃんとおばちゃんの写真出てきて草
まず時計の写真出せよwww 絶対的基準になる時計がこの世にあるの?そっちの方がすごくね 299憶年で狂ったじゃん
どーしてくれんのよ😡😡😡 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています