江戸時代の人って週に何日ぐらい休んでたの?
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当時は六曜制だったんや
仏が死んだことに由来する「仏滅」の日しか休めなかったんだぞ 城づとめの武士とかめちゃくちゃ楽やぞ
すげー休んでる 社畜化したのって明治時代に資本主義化してからやない? >>5
そう言われるけど、実際はどうだったかわからんぞ。
歌詠んでばっかと思われてる平安貴族も、場合によっては薄暗い灯りの中で夜通し会議をやったりしてたようやし >>7
御家人で無役だと仕事無さすぎて生きていけないから内職が流行ったんだよな
傘張りから朝顔の栽培まで むかし江戸時代の日記文学よく読んでたけど
7月とか5日くらいしか行ってなくて8月は0日とかかいてたな
暑いかららしい お畳奉行とかほんまにやることないやろ
お城の畳ひっくり返すだけの仕事や ほかの日記では、毎夕はお寺さんに集まって武士も商人も農民もみんなで飲み会やってたとか書いてたな
楽しそうやわ 奉公人になると基本盆正月だけ
手代クラスでも完全に自由な時間はほぼ無いレベル
但し10年ぐらい勤めるとご褒美の大きな休みが貰えた 江戸に人多すぎてやってもらう仕事が足りなくてどんなつまらん業務にも仕事する人があったとか
お城のなかのはなしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています