細田守映画のとんでもないことに気が付いてしまった
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細田映画年代順
劇場版デジモン:脚本別、まあ名作
オマツリ男爵 :脚本別、大幅改変、まあ名作
時をかける少女:脚本別、名作
サマーウォーズ:脚本別、名作
おおかみこども:脚本補佐、ゴミ
バケモノの子 :脚本担当、ゴミ
未来のミライ :脚本担当、ゴミ
竜とそばかす :脚本担当、ゴミ
こいつもしかして映像見る目がちょっと肥えててコネクション強いだけのゴミで、年取って拗らせて脚本担当するって騒ぎ始めて周囲に大迷惑掛けてるだけでは?
最新四作以外の出来についても賛否はあるだろうが、最新四作って以前の作品と比べても明確にストーリー性弱くて地味で意味わかんなくて退屈っていうのは見た人の大半が多かれ少なかれ抱くポイントだと思う おおかみこどもと未来のミライは名作だと思うけど
キッズ向けじゃ無いからアニメファンにはあんまりあわなそうよな >>3
いや、実写映画でもあんな薄くて地味な作品ないぞ
丁寧で大人向けで静かなんじゃない
あれは単純に薄くて地味 まあ人って向き不向きがあって彼はアニメ監督の才能はあったけど脚本の才能が無かっただけや
得意な分野を伸ばしていけば大丈夫 >>5
でも本人は原案と脚本と監督全部やりたいんや 未来のミライを褒めるとしたら出てくる子供がリアルクソガキ感があるところぐらいやろ むしろアニメだから演出でなんとか持ってるところあるけど、あれ実写でやったら誤魔化しきかなくて「は?」で終わるぞ あれ最新四作「落ち着いてるけどこういうのがいい」って言ってる奴、絶対普段からそんな映画見てないだろ?
たまに映画館で見るくらいだろ
映画纏めて数本借りたりサブスクであれこれ見たり絶対してないだろ >>9
ワイじゃなくて細田ちゃんに言ってくれやそれは >>10
レンタルしないでブルーレイ買っててすまん・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています