0001風吹けば名無し
2022/12/01(木) 22:01:07.13ID:wsgjSrim0ウクライナ危機による資材の供給不安などで建設コストが高騰し、入札不調が相次いでいるためだ。
整備費は国と大阪府・大阪市、経済界の3者が3分の1ずつ負担する仕組みで、当初は総額1250億円と見込まれていたが、
2020年12月に1・5倍の約1850億円へと引き上げられた経緯がある。
一部は税金で賄われるため、2度目の引き上げとなれば世論の反発は避けられない。
「こんな金額でやれるか」
口火を切ったのは、関西経済連合会の松本正義会長だった。11月7日の定例記者会見でこうぶち上げた。
「原料が上がる、賃金は上がる、日はどんどん迫る。1850億円はウクライナの戦争の前に決まった数字。
こんな金額でやれるか、と建設会社の人は思っている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f83848eba194b3f33c882e7186532dfbc8ee489