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【創作】題名 夢心地
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2022/12/01(木) 14:56:37.78ID:OOIKcq7Y0
「あうあー!」ブリッブチチブリ 男「!?」
出し抜けに流れたその音。一つしかないトイレとは、逆の方からだ。しかし、男は一瞬驚いたものの、すぐにその音が脱糞によるものだと理解した。途端、勢いよく脚を踏み込んだ。
0002風吹けば名無し
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2022/12/01(木) 14:56:48.64ID:L3vRBs0b0
0点
0003風吹けば名無し
垢版 |
2022/12/01(木) 14:57:08.92ID:OOIKcq7Y0
勢いよく扉が開かれた。その瞬間すべての終わりを察し、その場にへたり込んだ。今までにない強烈な便意、冷静さを失っているからか、原因らしい原因はいくら考えても思い付かない。神様からのお告げなのか。
そんな諦観したようなことを思っていると、男が話しかけてきた、先輩だ。
「だ、大丈、夫か?」
扉を開けたままの姿勢でいる彼は、走っただけではあり得ないほどに息が上がっている。そして何より股間部分がとんでもなく盛り上がっている、隠す気はなさそうだ。
目の前の光景と下半身の感触でなんだか夢の中のような気がして、ついこんな事を言ってしまった。
「先輩、俺のうんちぐちゅぐちゅアナルにそれ、挿れてください」
0004風吹けば名無し
垢版 |
2022/12/01(木) 14:58:05.46ID:OOIKcq7Y0
何故こんな事を言ったのか、まるで何か強い力が働いているような普段の自分からは絶対に出ない言葉だ。
しかし吐いてしまった言葉は戻せない、だからせめて、嫌われないくらいの言葉に修正しようと口を開いた。
なのに言葉が出てこない。
先輩の性器が俺の喉、いや、身体を蹂躙していたからだ。
「んっんっんんん゛」
反抗の声は全て嬌声へと変換される。
「もう少ししたら、アナルに挿れてやるからな」
先輩のその言葉に興奮と期待を抱いている自分に気付いた時、反抗する力は皆無になっていた。
そこからはただ、互いに貪り合う。
「先輩、早く挿れてください」
こんな言葉を言うのにも躊躇はない。
俺は机に捕まり、先輩にアナルを向ける。
0005風吹けば名無し
垢版 |
2022/12/01(木) 14:59:43.17ID:OOIKcq7Y0
「ああ、いくぞ!」
「あっあっああっあーっあっあーーー!」
中が広げられるたびに大きくなる情けない自分の声にも興奮を感じる。
「動くぞ」
「あーっあっあっあーっ」
もはや意味のある言葉を出せないでいた。強いて言えば先輩を興奮させることくらいだろうか。
「くっだすぞ!」
見た目に反して発射までの時間が短い。そんなに気持ちよくなってもらえたと思うと嬉しくなった。
「あーーでてるーー」
脱力感に身を任せ、そのまま机に上半身を乗せると、その上から先輩が覆いかぶさり耳元で囁いた。
「まだ終わらないからな」
0006風吹けば名無し
垢版 |
2022/12/01(木) 15:00:04.10ID:OOIKcq7Y0
高かった太陽はまるで自分たちを覗くようにしている。
二人で机に横になり余韻に浸かっていると、突然先輩が口を開いた。
「ごめんな」
「何がですか?」
そこからしばらくの沈黙を経たあと、吹っ切れたように先輩は言う。
「今朝、お前の水筒に下剤と媚薬を入れたんだ、ほんとにすまん、警察に通報してもらって構わない」
薄々気付いてはいた。しかし、そんなのは些細なことだ。
「いいですよ、俺、先輩のこと好きですし」
先輩は目を見開きこちらを見る。
「ほ、本当か?」
「本当ですよ、気持ちよかったんでまたしましょうね」
そう言い、唇にキスをすると、先輩のモノがさっきより一回り大きくなっていた。
「まったく、絶倫なんですから」
そう言いながら、自分の股間に血が集まるのを感じた。
0007風吹けば名無し
垢版 |
2022/12/01(木) 15:00:33.40ID:OOIKcq7Y0
間違えて改良前の奴書き込んじゃった
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