ガヴリール「ヴィ、ヴィーネ、スマホで撮っちゃやだっ、あっ、あっ」 ヴィーネ「なんで？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
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ヴィーネ「何がいけないの？ねえ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ガヴ「や、やだっ…、恥ずかしいっ……からっ、あっあっ♡」
ヴィーネ「ん……だから？ガヴが私で感じまくって蕩けた顔になってる恥ずかしい所、ちゃんと記録に残さないとだめなんだから仕方ないでしょ？ねえ、ほら、ほらっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ガヴ「……やっ♡……ヴぃ、ヴィーネっ…あっやめっ……もうっ…、イっ…♡、あっあっあっ♡」
ヴィーネ「うん…はあ…♡、ちゃんとガヴがイクところもちゃんと撮るからねっ……！ あとで一緒に録画したのみようねっ…ガヴの恥ずかしいところっ…！二人で一緒に見返そうね…♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ガヴ「や、やだやだやだあ！！ヴぃ、ヴィーネっ…や…み、見ないで…撮らないで…っあ、ああああっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ ヴィーネ「ふふ……、またガヴの恥ずかしくて可愛い映像撮っちゃったね♡最後のイってビクビクしてるところもばっちり撮ったからね？ 今までで一番エッチなガヴがとれたかも、ふふ」
ガヴ「はあ…はあ…あ、ああ…」
ヴィーネ「けど別にいいよね、こんなの他の人にみせたりしないし…ね。あ、けど」
ヴィーネ「もしガヴが、私のこと、裏切ったり、逆らうようなことしたら、今まで撮影したガヴのエッチな映像、クラス中に全部ばらまくから。それだけは覚えておいて…ね」ﾋｿﾋｿ
ガヴ「はあ…はあ…♡」ｿﾞｸｿﾞｸ
ヴィーネ「ん、それじゃ、もう一回しましょうか、…ね、ガヴリール……♡今日は私、全然まだ物足りないから、だから、ね、いいでしょ？今度はもっと激しいやつ撮りたいから…♡」
ガヴ「ふあい…♡」
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