レイプ被害を受けた女子高生「レイプの現実を知ればどんな男の人も興奮できなくなる」
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横浜市に住む高校2年生の狭山 愛美さん(16)はレイプ犯罪の残忍さを語った。
愛美さんが高校1年生の夏、所属していた女子テニス部の練習終わりであった。
「大会前だったので、その日は夜遅くまで練習があったんです」とは愛美さんの談。
帰路の途中、人気の無い薄暗いガード下に差し掛かった時であった。
突然、一本の柱の陰から男の手が伸び、愛美さんの腕を強引に掴み、暗闇に引っ張られた。
怖くて声が出ない、男は鼻を近づけ愛美さんの幼気(いたいけ)な首元を嗅ぎなら全身をまさぐる。
男は怒張したソレを、下着が見えてしまいそうなほど短いスカート越しに、“グッグッ、グッグッ”と押し付ける。
ついに、男のゴワついた手が部活で灼けた愛美さんのうっすら小麦色の、キメ細やかな10代の太ももに手が伸びた───
(中略)
愛美さんは涙ぐみながらにこう続ける、
「レイプ被害の現実を知れば、どんな男の人でも興奮する事は無いと思います。
この世から悲しい目に合う人がいなくなるように願います」と。 ほとんどの女は妊娠が怖いだけだから
一発殴ってから大人しくやらせるなら殴らないしゴムも付けてあげるって言うたら大人しくやらせるで すまん、本物のレイプAVバッキーでドバドバ抜いてたわ
つーことで論破、な? 汐留駅に向かう名倉清孝の足取りは重かった。
スマホで簡単にエロサイトを閲覧できる今の時代、活字だけのエロに一体どれだけの対価が支払われるというのか。
薄々気が付いていた。自分はもう必要とされていないのではないか。
そんな中でも糊口をしのぐため、性欲が枯れて久しい脳で必死に卑猥な文章を捻り出す日々。いつ職を追われるとも分からぬ重圧からだろうか、この数年ろくに眠れたためしはなく、日に数度キリキリと胃が痛み、生え際はとっくに頭頂部を越え後退しきっていた。
ペニス柏木とオチンポ名倉。伝説と呼ばれたかつての頃の面影はない。
そしてその日は来た。
「先生、今まで本当にお疲れ様でした」
人工知能による名倉柏木判定プログラム出現から程無くして、名倉柏木生成プログラムが誕生した。
プログラムで生成した文章を実験的に本誌で1年掲載するも、違和感に気づく読者はついに現れなかった。
名実ともに出版社から別れを告げられた。
今まで売店に寄らず帰っていたが、この日は強めの酒を買い家路についた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています