公園の裏の木に今度はテープを貼りながら歩いた。
後ろを確認してみたら何も無くてまた怖くなり悶絶した。
とにかく逃げたそうしたら例の人がいない謎の都会にまた来たあの森が何かにつながっている。そう思いその辺にあったチャリで山を探した。そして山を見つけてもう一度意を決して入ってみた。今度はしっかり戻れた。そして木に貼ったテープが公園の砂場に山積みになってた。写真を撮って友人に送ろうとしてもエラーが起きて送れなかった。