ワイが変な世界に行った話
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過去ログになってダメだった
これでも見たいやつおる? もう4年くらい前なんだ会社で嫌なことがあって有給を取ってどこかに旅行に行こうと思って計画を立ててた どこかと言ってもそう遠くまで行く金がないから結局家にいて何となく公園に行った。
公園の奥に木が生えてて行ってみようと思い中に入った。
異常に暗くて不気味だった。足場も悪くて何回も転んで泥まみれになり戻ろうとした。 非常に興味深いですね
ぜひご教示願いたいものです。 だが想像以上に複雑で迷って携帯を見たら、
電波も届かなく位置が分からず絶望してた。
違和感があった何となく時間を見たら2日たっていて変に思い怖すぎて走り回っていたら外の光が見えた。 やっとの思いででてきた。
嬉しくなって時間のことを忘れ家に戻ろうとすると、、
公園以外何も無かった、その場で立ちすくみ異様な気配を感じ勇気を振り絞って後ろを見た
そこにはさっきまでいたはずの森がなかったのだ、怖くなりまた携帯で電波が届かないかずっと見てた。足が震えてうまく立てなくてとにかく頑張って走った やっぱ見るのやめるわ
た で終わる書き方するやつの話しは総じてつまらん そうしたら人里が見えて安心してそのうちの1軒を尋ねるとそこにはおばさんがいて
おばさん「なんじゃ?」
ワイ「さっき変なことがあって」
おばさん「言ってみろ」
ワイ「さっきの出来事を必死で話す」
おばさん「んーわからんなぁ」
ワイ「ここってどこですか?」
おばさん「西山だよ」(多分西山だった気がする)
ワイ「わかんないっす」
おばさん「あんたはどこから来たんかい?」
ワイ「(住所)です」
おばさん「知らないね」
ワイ「そうですかー」
ワイ「ありがとうございます。もう行きますね。」
おばさんはうんと言ったあと何かを唱え始め不気味になり走って逃げた そうしたら今度は東京みたいなとこに来た
でも人はいなかったんだ交番やショッピングモールなど人が集まる場所を必死で探した。
でも誰もいなくてぶっ倒れた瞬間 怖くなりそれから友人などに聞いたが誰も嘘だと言い信じない。
そして俺はもう一度行くことにした。 >>31うぉおおおおおおおお!!
それでこそ男や! 公園の裏の木に今度はテープを貼りながら歩いた。
後ろを確認してみたら何も無くてまた怖くなり悶絶した。
とにかく逃げたそうしたら例の人がいない謎の都会にまた来たあの森が何かにつながっている。そう思いその辺にあったチャリで山を探した。そして山を見つけてもう一度意を決して入ってみた。今度はしっかり戻れた。そして木に貼ったテープが公園の砂場に山積みになってた。写真を撮って友人に送ろうとしてもエラーが起きて送れなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています