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子供にだって人権があるっつーの!
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0001風吹けば名無し
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2022/11/29(火) 13:28:18.47ID:gqJr614M0NIKU
俺は母ちゃんの奴隷じゃないっつーの!
0002風吹けば名無し
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2022/11/29(火) 13:28:52.29ID:twCnSKZLpNIKU
ジャイアン
0003風吹けば名無し
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2022/11/29(火) 13:29:24.70ID:QzB7Afhj0NIKU
成人するまでは奴隷
0004風吹けば名無し
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2022/11/29(火) 13:29:57.00ID:j1b57OVm0NIKU
性奴隷定期
0005風吹けば名無し
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2022/11/29(火) 13:30:00.97ID:lnoN5gAjpNIKU
ジャイアンの母は、彼の上で腰を振っている。

でっぷりと太った腹は重量に逆らい浮き上がり、その上に豊満な乳が踊っている。

たぷんたぷんと揺れ、腹肉とばちばちと音楽を奏でている。

「た、助け……」

ジャイアンの唇は彼の大口よりもより大きな、母親のそれで覆われた。

むちゅうと音がするほどのそれは、口を開けて食べ、ジャイアンの歯茎の裏までも蹂躙するものだった。

歯にまとわりついている彼本来の唾液は上書きされ、ぺっと吐き出されたそれが、生きるための呼吸の一環として、臓腑に落ちて行った。

どすんどすんと音が響く。

ジャイアンの母の乳房が顔に押し付けられ、黒くすすけたモントゴメリー腺を唇になすりつけている。

背徳感におぼれ、はぁはぁと荒々しく腰を振る姿はまさに強姦といったふうだった。

ジャイアンの目からは光が失われ、さながら稚児のように、ゴムのように硬い乳首を噛むばかりだった。
0006風吹けば名無し
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2022/11/29(火) 13:30:34.07ID:QjzYgEZz0NIKU
ジャイアンのセリフってよく皆わかったな
0007風吹けば名無し
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2022/11/29(火) 13:32:06.07ID:twCnSKZLpNIKU
のび太の日本誕生だろ
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