きくり「えへへへ、ひとりちゃーん♡」ぼっち「あ、あの…抱き着かれるとその…」星歌「…」
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きくり「でへへ、いいじゃんつれないなあ…、あ、おっぱい大きい」
ぼっち「あああ、あのその…」
きくり「よいではないか、よいでは…あいたっ」
星歌「ったく、何やってんだ酔っ払い、いいから離れろ」
きくり「えー、別にいいじゃないですかあ」
星歌「何言ってんだ、ぼっちちゃん困ってるだろ」
きくり「はいはーいっと」 ぼっち「あ、あの…」
星歌「ぼっちちゃん、ちょっと控室きて」
ぼっち「は、はい…」
…
控室
聖歌「んっちゅ…、ちゅうう…、ちゅぷ…レロ…レロ…♡」
ぼっち「ん…ちゅう…ちゅぷ…、んん…♡」
聖歌「はあ…はあ…♡」 ぼっち「あ、あの店長…、い、いつもより…激し…痛っ…♡」
聖歌「二人のときは聖歌って呼んでって言ってるでしょ、
それに、ぼっちちゃん、他の子と必要以上にベタベタしないでって言ったよね?」
ぼっち「あ、あれは、私はべつに…あっ…♡」
聖歌「…、ちゃんと自分から拒否して。私以外と触れ合わないで。虹夏でも許さないから」
ぼっち「は、は…はい…んんっ…♡ちゅぷ…レロ…レロ…♡」
聖歌「んっ…ちゅうう…♡レロ…レロ…♡」 聖歌「今日はお仕置きとしてここで一回スルから、服、脱いでぼっちちゃん」
ぼっち「は、はい…♡」
ぼっち「(これでいいんだ…、店長の言うこと聞いてれば、ここに居られるし…」
ぼっち「(これでいい…、これで…、)」
ぼっち「(これで…いい…のかな…?)」
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