「女は馬鹿だけどガイジは大体男」のパラドクス、解消される
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男は知能の個体差の分散が大きいらしい
女は上振れしない代わりに下振れもしないんだってよ
これはもう統計学的に証明されたことなんだって
男の「普通」って評価は平均値以外の外れ個体なんだ
突出した個が求められる性質上、仕方のないことなのかもな
なんか色々これまでの人生で引っ掛かってたことが色々と腑に落ちたわ 統計学的に証明というのがよく分からんわ
統計なんやから証明はないやろ らしい(伝聞)(ソースなし)
統計学的に証明されたこと(参考文献なし) 2018年の100万人以上のメタ分析では、男性の変動が大きいという一貫した証拠を見つけることができず、
「これらの違いのシミュレーションは、クラスの上位10%が、STEMでは女子と男子を同数含むが、非STEM科目では女子を多く含むことを示唆している」と結論付けている[27]。
しかし分析において、大学からのデータセットは偏りの可能性と不十分と見なされ破棄された。
その代わりに、学校からのデータのみが分析に用いられた。
2020年10月、脳形態計測に関して、
研究者は「脳構造の変動における性差に関する過去最大のメガ解析」を報告し、
「すべての皮質下体積測定、すべての皮質表面積測定、皮質厚測定において、女性よりも男性の方が被験者間分散が大きいという有意なパターンを観察した」と述べている。
このパターンは、皮質下構造の50%、領域面積の70%、厚さのほぼすべての領域において、生涯を通じて安定していた」。
しかし、著者らは、これはまだ実用的な解釈的意味を持たず、因果関係については何も言っておらず、さらなる検討と再現を必要としていると強調している[28]。
2021年、実験経済学における選好測定に関する2つのメタアナリシスでは、協力(分散比:1.30、95%CI [1.22, 1.38])[29] 、時間選好(1.15、 [1.08, 1.22] )、
リスク選好(1.25 [1.13, 1.37] )、独裁ゲーム提供(1.18 [1.12, 1.25] )及び信頼ゲームにおける譲渡(1.28 [1.18, 1.39] )に対して男性の変動性がより強い
との強いエビデンスを発見している[30] 。
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なんとも言えんなこりゃ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています