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旅館でバイトしてた時に体験した怖い話書く
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/27(日) 17:14:19.30ID:WEJpu4gx0
これはワイが大学3年の時の話。
夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立てたんだ。
計画段階で、仲間の一人がどうせなら海でバイトしないかって言い出して、
ワイも夏休みの予定なんて特になかったから二つ返事でOKを出した。
そのうち2人は、なにやらゼミの合宿があるらしいとかで、バイトはNGってことに。
結局、5人のうち3人が海でバイトすることにして、残り2人は旅行としてワイ達の働く
旅館に泊まりに来ればいいべって話になった。

旅館に到着すると、2階建ての結構広めの民宿だった。
一言で言うなら、田舎のばーちゃんち。
○○旅館とは書いてあるけど、まあ民宿だった。○○荘のほうがしっくりくるかんじ。
入り口から声をかけると、中から若い女の子が笑顔で出迎えてくれた。
ここでグッとテンションが上がる俺。
旅館の中は、客室が4部屋、みんなで食事する広間が1つ、従業員住み込み用の部屋が2つで計7つの部屋が
あると説明され、俺達ははじめ広間に通された。

しばらく待っていると、若い女の子が麦茶を持ってきてくれた。
名前は「美咲ちゃん」といって、この近くで育った女の子だった。
それと一緒に入ってきたのが女将さんの「真樹子さん」。
恰幅が良くて笑い声の大きな、すげーいい人。もう少し若かったら俺惚れてた。
「客室はそこの右の廊下を突き当たって左右にあるからね。
そんであんたたちの寝泊りする部屋は、左の廊下の突き当たり。
あとは荷物置いてから説明するから、ひとまずゆっくりしてきな。」
ふと友達が疑問に思ったことを聞いた。(友達をA・Bってことにしとく)
A「2階じゃないんですか?客室って。」
すると女将さんは、笑顔で答えた。
「違うよ。2階は今使ってないんだよ」
俺達は、今はまだシーズンじゃないからかな?って思って特に気に留めてなかった。
そのうち開放するんだろ、くらいに思って。
0003風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/27(日) 17:22:47.88ID:QEJC5zH4M
続きは?
0004風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/27(日) 17:30:38.65ID:QEJC5zH4M
一旦メモ帳かなにかに全部書いてからコピペするとええで
ほなな
0005風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/27(日) 17:32:28.69ID:pQ8qsZa1M
犯人は美樹本
0006風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/27(日) 17:34:04.17ID:43H7UP7x0
この長文読んだあとに続きが貼られてない恐怖
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