【悲報】池袋遺族松永さん、飯塚擁護記事に対してブログでお気持ち表明
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＞幸三の穏やかさ、余裕とも取れる表情に、真の強さを感じた。
→私は彼を強いとは思いません。
本当に強い人というのは、その「間違い」を受け入れ心から謝罪できる人です。
加害者が判決を受け入れるまで２年かかったのです。私たち遺族にとっては地獄のような２年でした。
しかも彼は最終的に世論と私の弁護士には謝りましたが、私たち遺族には、自ら謝罪したいと申し出てきておきながら「民事裁判の中で謝れないなら謝罪しない」と決断し収監を迎えました。散々でした。
だから、対極にいる私の目のつく場所に、これは書かないで欲しい。お願いします。
＞額には大きな紫色のあざが出来ている。私はその姿を見ただけで、胸が潰れそうな思いだった。
でも、事故で亡くなった娘は、あざどころではなかった。顔面が完全にえぐれていて、顔を見て最後のお別れすら出来なかった。
その中でメチャクチャな主張をされ続けたのです。
こんなこと軽く言わないで欲しいんです。感情として理解して欲しいです。
＞過酷な受刑生活を送る幸三を支えているのは、友人からの励ましと、帰りを待つ家族の存在である。
→私には帰りを待つ家族がいなくなりました。加害者が刑務所に入って罪を償って出てきても、私の家族はもう帰ってきません。
これも同じく、対極にいる私の目のつくところにこれは書かないで欲しいです。 >事故から一貫して「車のせい」として「無罪主張」という選択肢を選んだのは加害者自身です。これは彼がコントロール出来たこと。記事の執筆者は、この点に触れていない。
意図的に触れていないのか、本当に本質が世論やメディアだけにあると思っているのかは分かりません。焦点が一点に集中していることにより、この事故全体が見えていないことで、着眼点がズレていると思います。
>この記事のストーリーの中で、1人だけ、明らかに
加害者を加害者にしてしまった大きな要因を作った人がいます。
しかしそれを隠し、被害者のように振る舞っている人がいる。
私は正確な根拠を持って、その事実を知っています。
今は公には言ってはいけないことになっているのですが、私は知っています。
もしかしたら、この執筆者もその事実を聞かされていないのかもしれません。
私はせめてご家族は責めたくないと思って生きてきた。
他人を責めて生きたくない。だから「ご家族には罪はない」と自分自身に言い聞かせてきた。
それなのに、支援者が、何度も何度も「池袋暴走事故」という固有名詞を出して、この手の記事を出す。
苦しい。登場人物の中に、「なぜそんな綺麗事が言えるのか」と思う人物が一人いるから。
震災経験してないのに震災題材にして金儲けるなとか騒いでたな うーん
まあ最初から非を認めてればってのはそうやな 臭いものには蓋をしろ
昔の人はいい事を言ってもんや 加害者が怪我をした
↓
被害者はもっと酷い怪我をしてる
↓
だから加害者の怪我について書かないで
これ意味わからないんだけどどういうこと？ マジで嫁さんお子さん惨殺されてる奴にどうのこうの言えんわ… >この記事のストーリーの中で、1人だけ、明らかに 加害者を加害者にしてしまった大きな要因を作った人がいます。
お、おま… 裁判ガチ勢やからいつもの感覚でレスしたらアカンし… >>12
その論理展開はちょっとわからんけど、殴ったやつについて、殴った方も痛いんや！と言い出すのはおかしいという気持ちはわかる 言論の自由よな
飯塚幸三を擁護する自由とそれを怒る自由 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
