男には好きなスポーツが1つはないといけない風潮あるだろ
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見るのもやるのも好きなスポーツが最低1つはあり
・○○マガジンを購読し
・CSで試合をチェックし
・過去の伝説の試合を回顧し
・選手トレカでまたこいつかとダブりを嘆き
・RPGキャラを外国人選手名にし
・ちょっとした物事をスポーツで喩え
・メアドもスポーツ用語で
・マイナー選手の細かすぎて伝わらない物真似を一つは出来たり
しなければいけないのでは的な。 確かに俺も、小5の頃はギリギリ自分で空手の本を読んではいたはず。 空手の話題が出ると過反応したり、空手少年のフリをギリギリしていたのが最初の1年。
最後の1年は全く空手の話をせず、行っても時計ばかり見たり…
1/3年が惰性って長過ぎだろ… スポーツに興味がある、という事実
好きなスポーツがある、という事実
憧れの選手がいる、という事実
うーん… A.何でも興味ある人間
B.スポーツにだけ興味ある人間
C.全てに興味ない人間
D.スポーツだけ興味ない人間
一番カッコいいのって、AではなくBなんだよな。
一番ダサいのって、CではなくDなんだよな。 誰でもいいからスポーツ選手に憧れないと!
うーん… ぶっちゃけ競技スポーツに興味ないんやが
登山とかが好きなんや あーでも女子に好きな芸能人いないって言ったら変な目で見られたことはあったわ
あれの男子版がスポーツだったんかね?全然気付かんかったけど >>97
少年登山教室とかないから、1人1スポーツ判定されにくい印象。 >>100
なんでや
Twitterの方が同意してもらえるやろ
なんで反論とレスバにしかならんなんjで独り語りしとるんや 小5って早い子は毛が生えるし、女は生理が始まるから…! >>104
えぇ…
いままでずっとこんな不毛な内容騙り続けてたんか
人生虚しいだけやろ
もっと前向いて歩いてけ 小5という時期もだけど、空手自体が勝手に申し込むタイプの習い事ではないのだよな。
習い事の中でも日常生活の延長線にあり、必ずしも習い事の必要はないのが水泳や料理や算盤。
金はかかるけど、ピアノさえあればピアノ教室に通う必要はないし…
一方で空手は空手教室か空手部が必須で、故に異分子が割り込んでくる感が強く習い事の為の習い事感が強まってしまう。
どこにも属さずに空手やっているなんて言っても、単なる不審者なんだよな。
水泳、算盤、料理とかなら習い事を辞めてからも継続は出来るけど、空手は辞めたら縁が切れるから尚更。
水泳なら水着やゴーグルはその辺で買えるのに対し、空手の道着や帯は手続きを経ての支給品なのもそう。 幼稚園や小1とは違い、小5はもう生活に異物が割り込む感が強いから…!
ホントいきなり湧いて出た空手。
水泳は幼稚園から小5までやっていたけど、嫌ではなかったかな。 こういうのは小説にすべき
幼少期の心の機微とかみんな忘れてるからいいネタになるぞ 極真で帯は白→橙→青→黄→緑→茶→黒。
小5の秋頃に橙になり、小6の8月に青になり、それからは一切昇給審査は受けなかった。
厳密には、中学からは少年クラスが一般クラスに変わるから入学当初に同じ青を一般青に受け直してそれっきりなんだけど… 黄が分岐点な気はする。
緑まで行くと黒帯は見えてくるし、青までは割と誰でもいけるから尚更。
試合も小5の2月の1回だけだったはず、しかも即敗退。 中学入学後は兼ね合いから週1に減り、尚更惰性感は強まったかな。 >>111
せやから過去語りしとらんで前向けって言うとるんや
トラウマも何もそのトラウマにすがりついてるようにしか見えへんで
人生充実して忙しい日々送ってたらガキの頃のトラウマなんて自然と忘れるもんやで
もっとしっかり自分の足で進んでいけや 時系列まとめ
小4の9月:空手の体験に行かされる
小5の6月:空手に申し込まれる
小5の8月:アンディ死去で暗雲
小5の秋頃:橙帯になる
小5の12月頃:板が割れて一応は喜ぶ
小5の2月:最初で最後の試合、即敗退
小6の5月:バックレて帰ったら母親のヒスがやばかった
(これ以降も行きたくないとゴネて母親がヒス起こし渋々行くのが定番化)
小6の8月:青帯になる
中1の4月:少年青を一般青に受け直す
中1の6月:久々大規模ゴネヒス事件、やはり渋々行く
中1の2月:久々ゴネヒス事件、やはり渋々行く
中2の5月:やっと辞められる
というかラスト1年はゴネヒスしかトピックスがないし、家で空手の話を全くしなくなったレベルなんだけど… 中学入学以降は、試合も昇級審査も出なくなり最早通う意味すら見当たらなかった。
それでもなかなか辞めさせてくれなかったということは、母親も籍があって行った事実を重視していた何よりの証拠なんだよな。 空手との兼ね合いで水泳を辞めたはずだけど、水泳の方がましでした。
多分、親が俺を空手少年に仕立て上げるべく水泳には関心が薄れていたはず。 うちの親は◯◯講座、◯◯教室と聞くと目の色を変えるタイプで
幼稚園の時点で習い事を4つ(実質6つ)掛け持ち。 幼稚園での習い事
公文(中2の6月まで)
体操教室(幼稚園まで)
個人塾(幼稚園まで)
水泳(小5ラストまで)
更に幼稚園の特別クラスと公文式の特別クラスを掛け持ち。 小5で空手は駄目でしょー。
↑
ハナコ秋山のイメージ。
菊田が無理矢理習わされている少年で、岡部が母親かな? そんな風潮あるか?
得意なゲームが一つはないとダメな風潮はあるけど というか…体験が小4の9月で、申込が小5の6月という時間差は
俺がやりたいって言わないから勝手に申し込んだ何よりの証拠なんだよな。 >>136
1人1スポーツ×山田君シリーズの認識が母親にもあったから空手を勝手に申し込んだ、という話。
惰性化しても辞めさせてくれなかったのも、結局在籍の事実が1人1スポーツ×山田君田中君シリーズの条件だからという話。 水泳も末期は女性コーチを性的に凝視していた気はする。
確か辺見えみり似の人がいた。 >>138
そこ繋がってると思っとるのはイッチだけやろ
なんj民はそう思っとらんからこんなにレスが少ないんやで
レスの8割9割イッチやんけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています