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美少女の悪魔「うっわ、私よっわ!?なんで??」俺「さぁ…戦闘力がほぼ“ゼロ”だな…」
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/25(金) 16:36:43.95ID:eih6cwau0
少女「なんかさ、少女が恐れられるがまずありえないし 私、別に魔人でもないしさ」

俺「まあ、でも良いデザインしてる、というかとにかく容姿は良いな」

少女「ガワが良いなんて当たり前。で、どうすんの契約すんの?私、サキュバスなんだけどさ、セックスくらいしかできる事ないよ?」

俺「いいけど、契約するか、じゃあ」

少女「いいの?本当に?私と契約してメリットなんてほぼないよ?性処理肉便器になるくらいしか…」

俺「いいじゃん」

少女「私にしてほしい事は…?」

俺「サキュバスの役割は?」

少女「性処理だけど…それでいいの?何か対外的な目的とかないわけ?私が君に与えられる能力ってこれなのよ…」

俺(←美少女化)「あれ?俺が美少女になるのかよ!」

少女「つまり…君が色仕掛けで相手を翻弄しちゃうっていう」

俺(♀)「なるほど…美少女の悪魔って未成年淫行で逮捕させるとか、そういう恐怖で生まれた悪魔なわけか」

少女「そうそう」

俺(♀)「契約しちゃったな…俺が美少女になったとして、この力で悪魔を狩るって…」

少女「そりゃもう…悪魔に股開いてヤられまくられちゃうっていう」

俺(♀)「それで…」
0003風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/25(金) 16:38:36.31ID:eih6cwau0
AIのべりす、で出力


少女「で、君を好きな子がいたとして、その子が君を見る目が、ちょっと怖くなる」
俺(♀)「ほうほう」
少女「でも君の事は好き。君は彼女から逃げられない。彼女はやがて堕ちていって、君も彼女の誘惑に耐えきれなくなって、彼女も淫魔の仲間入りを果たすんだよ!」
俺(♀)「いいねー!それは!」
少女「で、私の望みは……君とその彼女に幸せになってほしいんだ」
俺(♀)「え、じゃあお前、俺の為に俺をサキュバスにして、彼女を淫魔にしたって事か!?」
少女「そうなんだよ~だから私はあんまり悪い子じゃないのさ~」
俺(♀)「まじかよ……そんな願いの為にわざわざこんな美少女の姿にしたのかよ……」
少女「えへへ……ありがとう。で、どうする?契約する?」
俺(♀)「ああ、するよ。お前は可愛いし、性格も良さそうだし、おっぱいデカいし、そして何よりエロい!」
少女「おお、即決だね~よし、じゃあこれで決まりね」
俺(♀)「よっしゃ!」
こうして俺は魔法少女になってしまったのだった……。
しかし、それからというもの、俺は魔法少女の力を使って好き勝手やるようになったのだ……。
男A「あ、あの子だよ、噂の魔法少女!」
女B「本当だったんだ……」
男C「いや、ただのコスプレイヤーだろ」
俺(♀)「あーら、かわいい男子たち!ねぇ、お姉さんと遊びましょうよぉ~!」
男D「うわ、なんだこいつ……!」
俺(♀)「ふふ
0004風吹けば名無し
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2022/11/25(金) 16:39:16.33ID:eih6cwau0
俺(♀)「ふふ、お兄さん、私、今暇なんですよー、一緒にお茶しない?」
男E「はぁ!?ふざけんなっ!!」
俺(♀)「ふふーん、おねえさんはとっても楽しい気分なのよーん♪」
男F「うわぁ、何だこの女……」
俺(♀)「あら、逃げるのかしらぁ?」
男G「うぜぇ!こっちくんな!」
俺(♀)「きゃああああ!!!」
男H「うわっ!この女、何すんだよ!うわあああ!!!!」
男I「こええ!!逃げろぉおおお!!!」
俺(♀)「ぐへへへへ……」
女子
0005風吹けば名無し
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2022/11/25(金) 16:41:32.78ID:QF+T8/SF0
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