君たちはどう生きるか ←このクソ小説wwwwwwwwww
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旧制中学二年(15歳)の主人公であるコペル君こと本田潤一は、学業優秀でスポーツも卒なくこなし、いたずらが過ぎるために級長にこそなれないが、ある程度の人望はある。父親は亡くなるまで銀行の重役で、家には女中とばあやがいる。同級生には実業家や大学教授、医者の息子が多く、クラスの話題はスキー場や映画館、銀座や避暑地にも及ぶ。
上級国民の戯言やんけ…殺すぞ 上級というだけでシャットアウトして内容を見ようともしない下級国民さんwww
そういうとこやぞwww 表紙がのび太みたいなやつな
読む気すら起きんタイトルと表紙だったがあらすじまでひでーな コペル君は友人たちと学校生活を送るなかで、さまざまな出来事を経験し、観察する。各章のあとに続いて、その日の話を聞いた叔父さんがコペル君に書いたノートという体裁で、「ものの見方」や社会の「構造」、「関係性」といったテーマが語られる、という構成になっている。
上級国民に何がわかるんや? >>3
受験で2日に1回は考えてるで
まぁしないけど >>5
そうやってひねくれてたら何も始まんないやろ >>5
その作者等分かってるかどうか、その本を読んでから客観的に判断しろよ
勝手なレッテル張り浅はかだぞ下級国民 >>9
まぁ一旦先入観をなくして読んでみぃや
きっと上級下級どちらにも通じることが書かれてるから名著なんやで 下級のクラスメイトとの関係といざこざがメインやろ
あぶらげ君やったっけ よまないけど
たいがい作者のオナニー論でおわるんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています