大学生やけど、モバイルバッテリーで初の恋人を手に入れる素晴らしい方法を考えたわ
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講義室にて、
近くの席の子(以下少女Aと記す)「やだ〜、ケータイの充電切れちゃう〜」
ワイ「ケータイ何?」
少女A「iPhoneだけど、、」
ワイ「はい、これ貸すよ」
少女A「いいの!!??」
ワイ「人助けがしたい気分なんだ」
少女A「ありがとう〜!!よかったら私と付き合いましょ!!」
こういうシチュ、望んでるで >>1
イッチ「ケータイ何?」
敵 「キモっ」
終わりやで 講義室にて、
近くの席の子(以下少女Aと記す)「やだ~、ケータイの充電切れちゃう~」
>>1「ケーアイアイ?(ケータイ何?)」
少女A「えっ、何?誰ですか?」
>>1「ハイコェカソォ(はい、これ貸すよ)」
少女A「あの、何言ってるかよく聞き取れないんですけど...」
>>1「シトダスケァシタイキウンナンダ(人助けがしたい気分なんだ)」
少女A「よく分からないけど結構です!彼氏が待ってるのでもう行きますね!」 トイレ大便女「うそ!紙がない!?」
天才ワイ「ほいよw」トイレットペーパーを上から投げ入れる
女「素敵!💕」
完璧 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています