ですをノート Part2
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!?ノートに書いた覚えのない名詞が....これは「コテハン」と「トリップキー」?
(名前の後にコテハンとトリップキーを書くと更に詳しい本人の情報掲示板に開示されますを。)
ま、まさか、この私が、やったのか....。
???「そうだ、お前がやった」
(雷鳴とともに目の前にこれまで見たことのないほど恐ろしいものを見た)
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
誰ですか、住居侵入で通報しますよ。 ???「私は死神 谷川亮太だ。そこにコテハンとトリップキーを書き込んだのは
この私だ」
し、死神?もしかしてこのノートの持ち主ですか。ということは、あなたは
私を殺しに来たのか?
谷川亮太「私は、お前に何もしない。このノートが人間の手に渡った時点で
所有権はその生命に移行する。IPを開示した気分はどうだ?」
そんなことやってはいけないことです。私は弁護士。このノートはあなたに
お返しします。早く帰ってください。 谷川亮太「本当にいいのか?このノートがあれば、匿名で悪口や殺害予告する人間を
裁くことができるんだぞ。」
だけど、個人情報を勝手に盗むのは悪い、こ....
本当に、そんなことができるのですか?
谷川亮太「今、起きたことが答えだ。さあ、どうする?」
(このノートがあれば、名前も知らない人をたくさん救えるかもしれない) や、やります。このノートで、被害にあう、ネットの人を救いたい。
で、でも、匿名掲示板では名前もトリップキーも何もわからない。
谷川亮太「なら、いい情報を教えてやる。俺と取引をすれば、お前に能力を
与えよう。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています