https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20221122-00325099
https://i.imgur.com/4khGi8c.jpg
https://i.imgur.com/0G3C3qO.jpg

フランスのシャンパーニュ地方の湖で、30キロの金魚が釣り上げられた。
英『ガーディアン』の報道によると、見事に釣ったのは、イギリス人のアンディ・ハケットさん、42歳。英語名で「ブルー・ウオーター・レイク」でのことだ。
彼は、釣り上げるのに25分かかったと語る。重さは正確には67パウンド4オンスである(30,5040868825..キログラム)。
英『メール・オンライン』によると「キャロットがいるのはずっと知っていたけど、まさか釣れるとは思わなかった」
「私の餌に食いついて、餌と一緒に左右上下に移動したときに、大きな魚だとわかった。それから30~40ヤード先(30メートル前後先)の水面に出てきて、オレンジ色をしているのが見えたんだ」
ゴールドフィッシュのことは、その色から「キャロット(人参)」という愛称で呼ばれている。
今回釣られた金魚は、なんでも世界で二番目に大きいらしい(一番目という報道もある)。