ワイ、積分中たのしー!
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まぁぶっちゃけ道具としての積分なんてそんな難しくないけどな
パターンやし ルベーグ積分もただ単関数の積分値での近似やから発想はむずくない >>5
そのうちリーマン積分自体を教えんくなる可能性もあるかもな
実際意義がもうなくなったと思うし >>6
確かに期待値の計算とかルベーグだと理解しやすかった
でも積分の向き考えるときリーマン積分が便利な気がする >>7
ルベーグ積分の応用の一例になるんやないかと(リーマン積分)
そのくらいがバランス良い気がする 細かいこと言えばリーマン積分の向きやって
実数直線が多様体として向き付け可能という特殊性を
活かしたうえでの積分なわけやし
ルベーグ積分と微分幾何の初歩
こういうのを最初に習うような感じになると整合的でよいと思う >>12
大学一年で習うにしても大半のやつはそんなんついていけねぇよね >>13
ああなんか勝手に純粋数学に近い方面の想定で書いてた
でもそれ以外での道具としての数学だと今でもεδとかもまずやらんしなあ
てかεδやらずにリーマン積分の定義なんて教えようがないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています