【悲報】ロシア軍「撃てェッ!」ダダダダッ 川柳仙人ワイ「迫りくる、幾多の銃弾、届かない」
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ロシア軍「?!」「なんだ?!」「なぜ当たらない!」
川柳仙人ワイ「ロシア軍、全ての武器が、崩れ去る」
ロシア軍「ぶ、武器がっ!」「銃が砂のようになって消えたぞ!」「何が起きたんだぁ!!!」
川柳仙人ワイ「悪の軍、もののふ達が、しかばねに」
ロシア軍「ぐぎゃぁあぁあっ!」(全滅)
川柳仙人ワイ「ワイの勝ち、世界の平和、守られり」 >>1
いみじ!!寺小屋では忍びの如き消極であるが電網では大将の如し笑🤜
明日は蹴鞠大会なればさだめて参れ笑✊
寺子屋の衆全員で待ちたり😁 いやそれができるなら殺さずに戦争終わらせられんのかい 操縦席を降りてロシア将兵のもとに歩み寄るワイ
兵士「「「プーチン大統領!?」」」
ワイ「今日まで祖国のために奮闘してくれた同志諸君に感謝する」
ワイ「直ちに全軍撤退だ」
!!?
指揮官「8時間前の総司令部からの命令と齟齬があります、念のためクレムリンに確認させて頂k」
ワイ「…少将、君を解任する」
指揮官「なっ何と!?」
ワイ「私が総指揮官であると理解するまでシベリアの"駐屯地"に勤務してもらおう」
「あッ、あぁっ、わあッ…!」屈強な憲兵2人に両脇を抱えられていく指揮官
ワイ「日の出までに陣を完全に引き払え!明日からはみな家族や恋人と過ごすがいい!」
将兵「「「うおぉぉぉおおおッッッ!!!」」」
彼らが押し殺していた厭戦気分は歓喜の渦に変わった
「ウラァァァァッ!」「スパシーバ!」「ハラショォォォッ!」「プーチン!プーチン!プーチン!プーチン!」
鳴りやまぬコールに手を振りながらヘリを離陸させるワイ
バラバラバラバラ…
ペリッ…ベリベリベリッ…ガバッ!
ワイはラバーマスクを引き剥がすと、プーチンとは似ても似つかぬ平凡な容姿の日本人に戻っていた
「クッ…ククッ…ハッ、女ひとり騙す方が難しいじゃないか」
"ハインド"は昇りかけた朝日を背に飛び去っていった ロシア兵「サムライ!?、撃ち殺せ!」
剣豪ワイ「ふん…」チャキッ
凄腕ロシア兵スナイパー「捕虜として捉えますか?」
上官「必要ない。撃て。」
スナイパー「了解。」
ボッッッッッッ…!
対物ライフルによって巻あがった砂埃が晴れる
スナイパー「о мой Бог…(なんてことだ)」
上官「対物ライフルの弾丸を棒キレで切っただと…鉄板ですら貫くぞ!?」
スナイパー「棒キレじゃねぇ…ありゃサムライソードです…(ニィ」
戦国より黄泉帰った剣豪ワイ「天寿果たして百十数余り、未だ好敵手現れず…」
「────これが最期の国盗り戦よ。」
未知との邂逅に勇み立つ鼓動
「退屈」が終わる…そんな気がした。
…それは彼(スナイパー)も同じであった。
https://i.imgur.com/L7Ge5Fm.jpg >>1くんや、クソスレ建てずに、働けよ
草葉の陰で、親が泣いてる 最後って、「守られり、世界の平和、ワイの勝ち」
の方がよくない? >>19
ピエロやろ大砲飛んできたら死んでるぞこのワイは あまりにもチート過ぎるから制約として
なにかに書いたうえで読み上げないと発動しない事にしよう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています