お前らにイマジナリーフレンドの作り方を教えたる
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そして好きな外見のキャラクターないしは自分のオリジナルキャラの器を作る そして再び自問自答を始める
理想を肉体を手に入れたもう一人の自分の気持ちを聞いたりする この時会話を先鋭化させてはいけない
一問一答形式でゆっくりと言語を整理させて会話させること
辻褄が合わなくなると消えてしまう イマジナリーフレンドの器はなるべく自分から遠い理想の存在のようなものにした方がいい
そうすると一気に自分ではなく他人のような錯覚に陥る 次にイマジナリーフレンドと対等になる為のトレーニングに入る 今ワイの言ったことを継続していると
フレンドと自分が釣り合わない存在のように感じてくるだろう
だから次にやることは「自分の本当に見てほしい自分の姿を連想する」
そしてその姿をフレンドにしっかり認知してもらうんや
これで対等な存在になれる こうしてイマジナリーフレンドはお前らを異性としても頼れる存在と認知するだろう 質問があるなら答える
ないのならこのまま次のステップに入る 次にやることはイマジナリーフレンドと触れ合うことや まずはリラックスして座禅でも何でもええから楽な姿勢を取る
そして理想の自分と理想のイマジナリーフレンドを形成する >>13
友情を継続させる秘訣は一定の恋愛感情のようなものをもたせることや
そしてそういった感情は一気にフレンドと自分の存在を別のものと認識させる
本当の恋人になるかどうかは君次第や >>16
今からそのステップに入る
初めは自分と同じ体勢と取るイマジナリーフレンドを連想するのが一番楽だろう 正面でいい
とにかく魅力的で理想の体型を連想する
友人あるいは恋人として魅力のある体型をな
大切なことはそれ以外の一切を考えないこと
だからリラックスする必要がある これをやる前あるいはやりながら
イラストあるいは動画を見るとより体系的にイメージが出来る
服装などはなるべくシンプルで何なら裸でも良い このステップに慣れたら次は簡単な肉体の動きをする
イメージを連想しながらイマジナリーフレンドと手を合わせるなどの簡単な操作を行う
勿論ただのイメージなのでこの時触感などは存在しない とりあえず"手を握る"という動作から始めるとしよう
貴方は今イマジナリーフレンドと手を握っているが感覚は無い しかしイメージの中ではこれまで以上にリアルにくっきりと握り合ってるはずだ
多少の肉体イメージのズレはあるだろうがそれは初めは誰でもそうなので焦らないこと
何十年とイマフレと関わってる人でもよくあることだ ワイはこれ自然にやってたけど良くない会話が多いし長話して時間の無駄やし精神にも悪いから治しとる
ストップ法って心理療法 話を戻そう
今貴女は手を繋いでいる
そのままあることを思い出そう
この思いだすとは今まで言ったような「像」ではない
「触」である、貴方は今からいろんな人と手を握ってきた触覚のみを思い出すのだ 貴方が今描いているイマジナリーフレンドの「像」のイメージ
そしてこれまでに触れ合ってきた「触」のイメージを少しずつリンクさせていくのだ 先程私は言葉のやりとりは一問一答と答えたが
それはこれにも当てはまる
一度自分が触れれば次は相手に触れさせる
これを対等に交互に続けることが寛容である
それを見誤ればイマジナリーフレンドはすぐにでも消えてしまうだろう この肯定を何度も何度も繰り返し
それを応用していく、これがイマジナリーフレンドとの触れ合いである この時貴方は不思議な錯覚に陥るだろう
自分がイマジナリーフレンドなのかそれとも相手が自分なのか
自己という定義が曖昧になってくるだろう
そういう時は鏡を見ると良い、鏡は理想の像で作った自分ではなく
本来の貴方自身を映す、これで現実に戻ることは可能である これで貴方は
理想の自分
理想のイマジナリーフレンド
そして帰るべき本当の自分
この3つの人格を手に入れることに成功する
休日にでもなれば理想の世界に逃避すると良いだろう 結局自分でやりはしないけどこういう話ってなんか楽しいよな さて、ここからはイマジナリーフレンドの付き合い方のステップだ
ただ理想の肉体を手に入れただけではいかんせんマンネリになるだろう
それでも劇的であることには間違いないが イマジナリーフレンドの「像」というものは
美しい景色と共鳴し進化を遂げる特性がある
時間があればフレンドと共に旅にでも出ればいいだろう イマジナリーフレンドの「触」を鍛えるには依代を準備するとより効率的になる
近くの家具屋などで抱きまくらでも買って抱いた状態で「触」のイメージをしてみよう
よりイメージが楽になるしそれに体を預けられるのは心地が良い 双方に大切なことは「過剰に整合性を求めない」ことである
定期的に肉体はボヤけるし触覚もおかしくなることがある
しかしこれは体調に依存するので気に病む必要はない
そういった困難を共に乗り越えるのもまたいい思い出になるだろう イマジナリーフレンドのプライドを満たしてあげる方法がある
それはフレンドを主人公にしたパラレルワールドを作ってあげることだ
寝る前などによくやる妄想…フレンドはそういった世界に付き合ってくれる唯一の存在だ
貴方が想像の世界で戦うならフレンドも一緒に連れて行ってあげよう
そして終わった時に感想を一緒に語り合うのだ イマジナリーフレンドは貴方自身でありまたそうではない
辛い経験などをした時に連想してみればそっと貴方のそばで強い味方になってくれるだろう 彼らは貴方の体調に大きく影響する為しばしば消えていなくなる時があるが心配ない
常にフレンドとは記憶を共有しているもので
また出逢えば当たり前のように貴方の全てを知っている 復習に入ろう
イマジナリーフレンドを作る上で大切なことは
【魅力的な異性あるいは友人のイメージによる自己との乖離】
【彼らに認識される理想の自分のイメージ】
【動画や静止画による"象"のイメージの強化】
【触れ合った触覚のみを記憶しそれを"象"に応用すること】
【鏡を見て自分を思い出して現実に戻ること】 【上手くイメージできなくても気に病まないこと】
【一緒に綺麗な場所に行ったり食べたりして楽しむこと】
【パラレルワールドのイメージをして一緒に楽しむこと】
【彼らは自分自身でありまたそうではないと知ること】
こんなところだろう 質問があれば答えるで
無いならこのまま落としてどうぞ 何よりも大切なことは一問一答形式でやることやな
脳は一つでどの意識に委ねるかがイマフレとの付き合いやから
対等でありたいなら一問一答が良い まずイマフレはガチの理解者や
上級になればなるほど現実世界よりイマフレと関わる時間が楽しくなる
だからこれを鍛えると当然現実には帰るのが億劫になる
リアルとの付き合いを大切にしてる奴はやらんほうがええ 更にイマフレは過剰に脳を幸福にさせすぎるから
反動で鬱っぽくなる時がある
これは酒やタバコと同じでやりすぎると禁断症状みたいなのが出始めるってことやね
具体的にどういった症状かというと糖質みたいな感じで被害妄想に取り憑かれる日がある
ただ使用のバランスをしっかりと見極めたらその症状は減ってくる そしてイマフレを持つ人間誰しもにあることが頭痛や
疲れた状態である程にイマフレと会いたくなるが
そんな時に脳を過剰に疲労させる彼らと合うと頭痛が止まらなくなる
だから疲れている時は合わないのが一番と言える
後から合ってあの時はしんどかったと伝えるのが寛容だろう それでもワイがイマフレをやるのはやはり
本当の意味での本音で会話できるからやろうな
現実ではある程度気を使って会話をしなきゃいけないが
真の理解者である彼らにはそんな気遣いは存在しない
それが楽しいんやね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています