ロシア兵「撃ちまくれ!!!!」超能力者ワイ「……」シュッ(タクトを振る)
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ピタッ(弾丸が停止する)
ロシア兵「な!?何が起こってる!!!!!!!!!」
ワイ「始めよう……美しい殺戮(えんそう)を」シュッ(タクトを振り弾丸を操作する)
ロシア兵「グァアアああ!!!」「ウ゛ッッ!!!!」「ガ ァアアアッッ!!」
ワイ「・・・・・」ススッ(タクトを振り『死の旋律』を指揮する)
クラシック音楽風のBGM「〜〜〜♪」
女性の歌声「アーア−ア−」
ロシア兵の悲鳴(コーラス)「ッッガァアア!!!」「誰かァッ!!!」「ムゲぁア!!!」「ウワアアァッ゛アッッ!!!」
ワイ「フフッ・・・・さぁ歌え!!!舞え!!!楽しもうではないかこの戦場(ステージ)を!!!!」 こういうシリーズはイッチが弱いパターンじゃないと面白くないわ ベヨネッタの急な音ゲー面白かったからやりたいことはわかる ロシア兵「Mil-24だッ!」「大統領専用機のマークが付いてる!?」パイロットワイ「…」ガチャッ 操縦席を降りてロシア将兵のもとに歩み寄るワイ
兵士「「「プーチン大統領!?」」」
ワイ「今日まで祖国のために奮闘してくれた同志諸君に感謝する」
ワイ「直ちに全軍撤退だ」
!!?
指揮官「8時間前の総司令部からの命令と齟齬があります、念のためクレムリンに確認させて頂k」
ワイ「…少将、君を解任する」
指揮官「なっ何と!?」
ワイ「私が総指揮官であると理解するまでシベリアの"駐屯地"に勤務してもらおう」
「あッ、あぁっ、わあッ…!」屈強な憲兵2人に両脇を抱えられていく指揮官
ワイ「日の出までに陣を完全に引き払え!明日からはみな家族や恋人と過ごすがいい!」
将兵「「「うおぉぉぉおおおッッッ!!!」」」
彼らが押し殺していた厭戦気分は歓喜の渦に変わった
「ウラァァァァッ!」「スパシーバ!」「ハラショォォォッ!」「プーチン!プーチン!プーチン!プーチン!」
鳴りやまぬコールに手を振りながらヘリを離陸させるワイ
バラバラバラバラ…
ペリッ…ベリベリベリッ…ガバッ!
ワイはラバーマスクを引き剥がすと、プーチンとは似ても似つかぬ平凡な容姿の日本人に戻っていた
「クッ…ククッ…ハッ、女ひとり騙す方が難しいじゃないか」
"ハインド"は昇りかけた朝日を背に飛び去っていった ワイ「初めましてロシア兵達よ。初対面だというのに申し訳ないが一つ頼みがある・・・・・"死んでくれ"」
上官「撃て」
ロシア兵「了解」カチャッ
ドガガガガガガガガァ゛ッバギュバギュッッドゴバガァドガガァッッッ!!!!!!!!!!!
ワイ「フンッ゛!」(足枷の鉄球を振り回す)
カキィシュッガンギィグキンカンカン゛キャンキュィィガンキンッ!!!!!(弾丸の跳ね返される金属音
跳弾に貫かれるロシア兵「ウグゥッ!!!」「ン゛ッ!!!」「アガァッ!!」
上官「き、貴様は一体何者なん…」グチャ(鉄球で頭部が潰される)
米国の役人「ロシア軍人45名の死亡を確認。契約通りワイの刑期を45日短縮。残りの刑期を600年と320日とする」
ワイ「そうか・・・・・フッ」
米国の役人「やはり不服か?ロシア兵1人につき1日刑期を短縮なんて・・・・釈放には残り21万人以上のロシア兵を相手にしなければいけないとは気が遠くなるだろう」
ワイ「違う・・・・あと21万もぶち殺していいと思うと笑いが収まらねえんだよ・・・!」 こういうやつらがなんJでバチャ豚スレ立てまくってるんよな
そら少子化するわ 全裸ワイ「ロシア兵の皆さぁん💕ワイの乳首オナニーぃ💕ご覧くださぁい💕」ピンピンッ💕
(ワイ乳首ぷっくり乳輪色ピンク)
ロシア兵「気持ち悪ぃ!」「殺せ!」「撃てぇ!」ダダダダダダッ
全裸ワイ「ワイの乳首疼くよぉ💕気持ちいぃ"いん💕イっちゃいそブベッ」(頭を吹っ飛ばされる)
全裸ワイ「ピンピンッ💕グニグニッ💕クリクリッ💕」(死してなおチクニーをやめない!)
ロシア兵「あいつ…頭がないのに」「なんて奴だ」「サムラァイ…」
全裸ワイ「グリグリグリッ💕ビクンビクンッ💕~ッッビクッビクッ💕」(…絶頂)
ロシア兵「…戦争なんてやめよう。本当に大切なことをあの日本人が教えてくれた。」
その後、ロシア軍はプーチンにクーデターを起こし、プーチンは斬乳首刑になったという💕
ウクライナ東部、マリウポリには英雄として「首なき乳首英雄ワイの像」が作られ、国民に愛されているとか、いないとか…💕 ロシア兵「サムライ!?、撃ち殺せ!」
剣豪ワイ「ふん…」チャキッ
凄腕ロシア兵スナイパー「捕虜として捉えますか?」
上官「必要ない。撃て。」
スナイパー「了解。」
ボッッッッッッ…!
対物ライフルによって巻あがった砂埃が晴れる
スナイパー「о мой Бог…(なんてことだ)」
上官「対物ライフルの弾丸を棒キレで切っただと…鉄板ですら貫くぞ!?」
スナイパー「棒キレじゃねぇ…ありゃサムライソードです…(ニィ」
戦国より黄泉帰った剣豪ワイ「天寿果たして百十数余り、未だ好敵手現れず…」
「────これが最期の国盗り戦よ。」
未知との邂逅に勇み立つ鼓動
「退屈」が終わる…そんな気がした。
…それは彼(スナイパー)も同じであった。
https://i.imgur.com/L7Ge5Fm.jpg 看守「囚人番号000、出ろ」
ワイ「クク……意外に早かったな」
ワイ「ん~~~?その後ろのおっさんは確か現内閣の大臣……」
大臣「君にしかできない仕事を頼みにきた」
ワイ「ハハッ!!!こりゃ傑作だ!!!国のお偉いさんが犯罪者に仕事の依頼だぁ~~~???」
大臣「裏社会の大物何人かにあたったが皆が口を揃えて君の名を挙げた」
看守「さあ、出ろ」ガチャ
囚人番号000「……」スッ
ワイ「頑張ってこいよ!」 始めよう...美しい殺戮(えんそう)
じゃなくて
奏でよう...美しい殺戮(レクイエム)
の方がいいと思います ロシア兵「何だあのイカれ野郎!?」
中世フルアーマーワイ「…」ガチャッ
白馬を降り、ロシア兵の隊列に歩み寄る銀の甲冑姿のワイ
上官「撃て」
ロシア兵「了解!」ジャキッ!
ズガガガガガタタタタタタタババババハダダダトトトトトトトッ!!!!!
カンカンカンカンカンキンキンキンクゥワンクゥワンクゥワンコンコンカンカンカンカン!!!!!
銃弾を跳ね返す金属音
ロシア兵「バカな!なぜ!?」
ワイは長槍を高々と振りかぶり、隊列目がけて投げつける
「「「ぐわあぁぁぁっ!!!」」」
最前列から3列目までの兵の身体が一投で貫かれる
背負ったソードを空いた右手で抜きつつ左手でダガーを投げ続け、さらに間合いを詰めていくワイ
長短の剣が戦場を紅に染め上げた時、人の姿を留めていたのは息を荒らげ膝を着くロシア兵ただ独りだった
兵士「ハァッ、ハァッハッ、あっ、わっ、わァッ…」
ワイ「戻って君達の大統領に伝えて欲しい、『真の"ジャベリン"が見たくば"ここ"にお越し頂きたい』と」 プーチン「頼みがある」
シベリアの刑務所に投獄されてるワイ「……当ててみよう」
ワイ「ウクライナの件・・・・だろうか?」
プーチン「・・・なぜ分かった・・・・ここにニュースが見れるものはないはずだが」
ワイ「ニュース?国からの検閲がある情報媒体に頼るほど私は愚かではない・・・・ここに入れられた20年前の『あの日』の時点で私は30年先の未来を予想していた。君たちロシアはウクライナに進軍するも苦戦し私に助けを求めにきた・・・・・そして私の答えは・・『否』だ、」
プーチン「・・・・そうか。無理な頼みをしたお詫びにこれを渡そう」スッ(ウクライナ義勇軍に参加した日本人のリスト)
ワイ「なんだね?こんな紙切れじゃ退屈しのぎにも・・・・・・これは…!」
プーチン「・・・・これは予想してたか?」
ワイ「いや・・・・まったくの予想外だ…そうか・・・『ヤツ』が生きていたのか・・・・」
プーチン「気は変わったか?」
ワイ「君の交渉の上手さに敬意を表そう・・・・いいだろう。手を貸そうではないか・・・・楽しみで仕方ない・・・・久しぶりの『ヤツ』との再会が」
(あの日『ヤツ』に付けられた胸の傷を撫でる) ラバーマスクワイにハメられる指揮官もちいかわ化してるんやな 1番笑ったのがこのシリーズのワイの中で誰が1番強いか議論されてたことや なんでよりによってほぼ同じ設定で二番煎じするんや
せめて国とかは変えろよ ロシア兵「なんだ・・・・あの男は?」
ピエロ姿ワイ「クククッ」スッ(トランプを取り出す)
ピエロワイ「皆様お待ちかね・・・・・ピエロの愉快なショーの始まりだよ~」ボンッ!(煙玉で身を隠す)
ロシア兵「ふざけた野郎がァ!!!!!!!ブチ殺せェェッッッ!!!!!!!!!」
ドドドドガガガァバギャガガギャンギャドォォッッ!!!!!!!(豪雨のような銃撃)
サァーー(煙がはれる)
ロシア兵「やつは……やつはどこに行った!あの弾幕をどうやt」
ピエロワイ「・・・・ククッ」ザシュッ
地面に転がるロシア兵の生首「ッ・・・・・・」ゴロッ
ロシア兵達「なぁ!?!?」「き、貴様いつの間に移動した!!!」「嘘だろ・・・・一撃で」
ピエロワイ「問題・・・・私はピエロでしょうか?それとも・・・・・ククッ」チャキッ(不気味に笑うジョーカーをロシア兵に見せつける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています