木之本桜「もっと~」俺「もう何回したと思ってるんだ…」
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桜「私からしてばっかだもん!小狼君からして?」
俺「はいはい…」ちゅっ
桜「ん~えへへ♡」
俺「俺からもしたことだしそろそろどいてくれないか?」
桜「だめっ!今日はわたしが寝るまでぎゅってしてるの!」
俺「酔っ払うとほんとキャラ変わるよな…」
まったく我儘なお姫様だ… それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています