今書いてる小説のヒロインの特殊能力考えてくれんか?
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全員あるわけじゃなくてヒロインだけ特殊能力がある
バトルものじゃなくてオカルトもの(学校の七不思議的な)
ヒロインはオカルト好きでそういうのを調査してて主人公は巻き込まれるって設定 不思議な事件の裏に実は巨大な陰謀がかくれてるのがわかってくるんだけど
ヒロインの能力が未来予知だとありきたりすぎるな >>7
真面目な話ならこんな掃き溜めで相談するわけないだろ >>7
真面目な回答を求めてるならなんjに相談すんなよ >>8
考えてるけど行き詰まってるから協力をお願いしてる >>11
>>13
なんJのとっぴな発想はかなり参考になるからね
ただ手から唐揚げとかは流石にNG >>19
嘘でレスもらって楽しいか引きこもりかまってちゃんガイジ
小説書いてるなら冒頭かけよカス 一番売りになる部分を他人に考えてもらうとかもう作者ちゃうやん… OK真面目にやるか
全身マッチョになって豪腕ラリアット
これで頂点たてるやろ >>15
よさそう
男が死ぬ?
ヒロインは陰謀から主人公を助けたくて近づくんだけど、惚れられたら主人公が死ぬからわざと冷たくあしらう、みたいなの面白いね めちゃくちゃ良い案が浮かんだから提案してあげてもいいけど、その代わり採用するなら表紙に原案・ワイの名前って載せとけよ >>20
「オカルト部に入りなよ」
彼女は言った。
誰に向かってに言ったのかわからなかったので、僕は希望的観測に則って無視することにした。
「オカルト部に入りなよ」
彼女はまた言った。今度は僕の目を見て。
「え、嫌です」
僕は即答した。
「オカルト部に入りなよ」
彼女はまったくめげる素振りもみせず、同じことを繰り返す。なるほど、噂通りの変人だな。と僕は思った。
「僕はもうSF部なので」
「部員一人でしょう?活動してるの?」
「毎日やってますよ、放課後家に帰って本を読むのが部活動です」
「それ、帰宅部っていうんじゃない?」
「オカルト部だって、部員は灰谷さん一人じゃないですか?」
「でも、毎日活動してるよ?はい、これ活動日誌」
と言ってハードカバー小説くらいもある筆記帳を渡そうとしてくる。
「いや読みませんよ」
「この町にはね、色々と不思議なことが起こるの。それを調査して原因を探るのが私たちオカルト部の活動だよ」 >>30
オカルトに限らず大体が既にやり尽くされてるやろ
世界観と話の組み立て方次第や 潜在的な欲求を現実化する能力
宇宙人・未来人・異世界人・超能力者に会いたいと思ったら、そんな奴らが学校に集まってくる じゃあまずオカルト部に入るための麻雀勝負しようや
でヒロインの能力はヤクきめてガン牌や 不思議なこと。それは私が怒るとおまたからレーザービームがでるということ。レーザービームはあたると酷い怪我を負う。だから私は怒らないようにして生きてきた。何をされてもただただ怒りを沈めて感情を押し殺して生きてきた。 半径5メートルの他人のトラウマ体験がリアルに頭に流れ込んでくる能力 獲物のオーラを食べることで自分のものにできるつまり
食べる程強くなる!! そんな話の肝になりそうな部分考えさせたらマジで原案:ワイって書かんといかんやろ そんな私がある日オカルト部に誘われた。オカルト部なんて怪しいと思ったけれど、おまたからレーザービームがでる不思議な人間の私は少し興味があった。 特殊能力なんてもんはシンプルにしたほうが面白くなるんや
ジョジョがドラえもんのひみつ道具化しとるの見れば分かるやろ 他人の肌に直接触れると死ぬ
男と恋仲になったときが見ものや 唐揚げブームの世界観なら指からレモン汁がでる
無制限で 身の回りで起こった超常現象が全てヒロインが無自覚で引き起こしたもの >>42
ヒロインの正体、主人公を誘う理由、不思議現象の原因、落ちとそれまでの大筋は全部考えてあるよ
ヒロインの能力はスパイス >>44
ほーん
それが周りの人まで影響するならば主人公を守るために一緒に行動するはありだね >>56
ごめんそれは無理や
超常現象の原因と結果はもう決まってるんや じゃあ、他者の第六感の強化
なんとなくそこが怪しい気がするみたいなのを意図的に強化できる >>57
それらに関わってくるのがヒロインの能力やと思うからある程度明かした方がええと思うで >>60
なるほどな
主人公の振り回され感が減るのが少し心配だけど、何故か主人公にだけは効かない(から関心を持った)なんてのはありかもね 霊感が高まると体が火照ってエッチになる
絶頂すると霊に取り憑かれるから必死に我慢しなければならない 不思議現象が全部興奮してヒロインを犯そうとしてくる ちょっと前にアニメしてたのと設定被り気味やけどええんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています