「運命論(起こることが決定している)」でパラドックスがないのってある?
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どうやっても
それを記述した本やパソコンの存在(もっと言えば原子)がネックなんや 現実の運命論について論じられた本は
ある物語の登場人物の運命の邪魔をするってこと? 決定論は量子力学のあーだこーだで否定された
人間は電子やら原子やらがランダムに動いた結果脳みそが動いて行動しているだけ どっちかっつーと結果論やろ
終わった後であれは運命だったと納得するための理論 現実は(物理学的な)因果関係によって起こる事が既に決まっているという思想のことを、運命論じゃなくて決定論というんやで >>3
否定されてないぞ
ランダムな要素とそうでない要素に分かれただけで、物理学的な挙動に支配されてる場合、それは決定論的というんやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています