命が終わる、その先には何も無いにも関わらず、皆がその先を存在すると思い込んでる理由
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>>2
勿論例外的な思考を持ち合わせている人々も存在しはするが、大半の人々は死後の世界を想像するだろう なんでイッチがそんな事言い切れるんや
何を知ってるんや >>5
転生なら分かるけど死後の世界なんか考えてるやつ見たことない >>7
脳が働くから事物を認識しそれに対する感情を持ち合わせることができるんや
その脳みそが死んでしまったらそんな事はまず不可能やろ 自我という崇高な存在があっさり消えるということを認めたくないから >>11
だからそれをどうやって証明するんや
専門家ですら全部解明できてないのに 去年の今頃はそこらで吠えてたあの安倍晋三が今は影も形も見えないってすごいよな >>13
照明は確かに不可能である
だが死後の世界があることを感覚神経すら働いていない物が認識できると思うか? なにもないやろなあ
麻酔したときに記憶がないように なんjって頭良さそうに見せようとして中身スカスカな奴多いわ
言葉遣いからキャラ付けしてて見ててキツイわ 自分が生まれる前からこの世は存在していたんやから
自分が死んだあとも存在し続けるのは至極自然なことやと思うんやが ワイが死んでも世界は回るの怖すぎるやろ
もっと未来に生まれたかったわ >>15
例えそうだとしても
それを証明する術が無い以上理論上だけでそうだと断定する事は決して出来ないんだよ いや人間は本当の「無」を認識できないからだろ
「死後の世界」みたいな「有」は簡単に想像できるから消去法的にそっちに思考が流れるのは当然 >>23
だから疑問に思ってるんや
どうして人々は死後の世界が無であることよりも、死後の世界が存在すると思いこんでいるのかを >>26
今人間として生きてる自分というのは完全に消滅するからや 無って想像できないよな
真っ黒でも真っ白でもないんだろうし 空間はあるけど物質も時間もない無は想像できても空間すらない無ってどういうことなのかわかるようでわからんよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています