ボーボボ全巻読んで1つだけ致命的な矛盾を見つけてしまったんだが
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22話で田舎に帰省したボーボボ達が鎧を着て畑に割り箸を植えてるシーンで筆箱が割り箸にイタズラしててボーボボが怒ったけど首領パッチが口から出した結界の紙を使えば筆箱は入れない
(首領パッチは筆箱の母親だから)
なのに、なぜか畑全体を結界で覆わかったどころか一箇所だけ囲ってたんだよね
これおかしくね? 内容はあってるけど
別に結界で囲わなくてもいいんじゃない?
そのあと収穫した割り箸が遊園地になるし ネット発達したせいでこういう重箱の隅を突かれるようになって整合性取らなきゃいけない作者も大変だな ボーボボの実力では3mが限界だったんだから仕方ないだろ ボーボボが割り箸を畑に植えてる
“筆箱”が割り箸にイタズラをしてボーボボが怒る
でも首領パッチが結界を使えば筆箱は入れないはず
(首領パッチは“筆箱”の母親なので)
なぜか畑全体を結界で覆わかったどころか一箇所だけ囲ってた ツルリーナ4世が始めたはずの毛狩りを3世世代がやっていた事 >>16
そして何故かビービビが俺が始めたとか言い出す始末 >>16
権力を示すために古いしきたりを復刻してると考えればまあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています